9月14日午前3時15分に、
私の大切な大切な人生のパートナーのルナが、
熱中症ににより内臓機能破壊の影響で亡くなりました。

それまでには私とルナとの生死をかけた戦いが繰り広げられましたが、
もうルナの方がだいぶ前に死を決めていたようで、
熱中症にいい対処法を色々と試しても、
ルナが拒否してしまいわたしもなんとしてもと思って、
何回か病院に通院して免疫を高める治療もしていただきましたが、
処置に支払うお金が続かず薬の治療に切り替えたのですが、
ルナがウェットフードも薬を拒否してしまい、
最後には私の手を出血するくらい強くかんだので、
半強制的処置を今日供したのですが、
症状がどんどん悪化する一方で、
いつもの病院も閉まってしまっていたので、
高度医療センターに運んだのですが、
ルナは自分で死を選んでいた以上、
改善はみられることはありませんでした。

いい子過ぎる子だったので苦しい毎日ですが、
最後の最後で家族が一丸となって、
ルナを救いたいと強く重いながら動けたのがよかったです。

ルナは命をかけてこれを教えてくれたのだと思うと、
よけいに泣けて泣けてその涙は日を追うごとに、
感情を抑えられなくなってくるけど、
この場合はルナはどうするのを望むかと考えると、
やっぱり一番いい方法がこれだとすぐにわかります。

それではまた。