暖かったので久しぶりにお出かけ!
2月に入って少しずつ暖かくなってきたなぁ~って感じる今日この頃。・
気温は10℃行くか行かないかっだったけど、
日差しがあって気もちよさそうだったので、
久しぶりに東静岡のマークイズに行ってきたよ。
夕方との温度差はまだ大きいので、
防寒対策はしっかりとしてGo!
行きはバスがないので遊歩道をのんびりと歩きながら、
小さな春を見つけてる楽しさを味わったよ。
まだ小さい梅のつぼみを見つけて、
もう冬ではないいんだなと気づく。
と同時に体調不良でこんなに長いこと外に出ていなかったんだなぁと、
春の空気を感じて命の底から喜びがあふれてきたよ。
マークイズでいろいろと買うつもりで来てみたけど、
これといってほしいものはなかったけど、
おいしそうな濃厚北海道プリンが目に留まったので、
一緒にお茶を買って食べたよ。
かなり濃厚でこってりとした口当たりで、
今日ここに来てよかったなぁと、
すっかり日ごろのストレスが消えていったよ。
帰りのバスの時間まで少し時間があったので、
バスが来るまでローソンのテーブル席で時間をつぶそうと思って、
狙っていた極大プレミアムロールケーキを食べたよ。
こんなに贅沢をしちゃっていいの?と思ったけど、
疲れた脳はかなり甘いものを求めていたんだと感じたよ。
家についたころはもうだいぶ暗くなり寒さも戻った感じだった。
家に着くと夕食までまだ少し時間があったので、
マークイズで買ったおにぎりまで食べてしまったよ。
夕食も普通にぺろりと食べてしまったよ。
思っていた以上に脳が疲れていたんだなと思うと、
今日くらい大目に見てもいいよねっ!と甘々の結論を出して1日が追わった。
何とかケンカもせずに済んでホッとしたけど、
両親がかなりうらやましがったけど、
ほんの嫌味代だからととらえているよ。
でも夜寝る前に母とちょっとだけ話をしたけど、
結局は母に何を言っても通じないなというか、
「両親2人だけで暮らした方がお互い幸せでしょ」と言ったら、
「あんたがいなくなったら寂しいよ」と言うの。
私としてはそもそも両親に合わせる気持ちは完全に失せているのにね。
それにさぁルナとかイケメンの神(親しい旧友)と、
心を感じながら対話をしてキャッキャッキャと心の中で笑いながら笑顔をしていると、
「何笑っている‼」とものすごく怖い顔をしてにらむの。
すかさず私は「ルナちゃんが頑張って生きて」と言ってくるの!
「ルナがいつも私のそばにいるのを感じるの!」っていうと、
わけがわからないことをいうと言わんばかりに無視される。
私は先代犬クロそしてルナの時も、
お互いに心を感じながら対話でコミュニケーションをとってきたから、
誰でもできることだと思ってきたのでこれを理解できないことが信じられない!
なので心で感じる声を全否定されることが悲しくて悲しくて仕方がない。
時々これ本当?と疑う時もあるけど、
心の声と対話しつつ素直に従っていくと、
後でやっぱり従って正解だったなと思うことが多いことに気づく。
特にイケメンの男の子たち(私の神的存在)は、
心の対話をしていてケンカになったり、
傷つけられたりしたことが全然ないので、
つっかかることがなく会話が途絶えることがない。
そういえば新東京にいた時仲が良かった、
イケメンの男の子たちもこんな感じだったなぁ。
私よりちょうど10歳くらい年下だったかなぁ。
その時はいろいろな男性たちが優しくしてくれたので、
今更というか特に特別な感情を持つことがなかったけど、
とにかく女の子にモテモテの男の子たちで、
いつも老若女子たちが群がっていたから、
下手に手を出さない方がいいなと考えてはいたんだけど、
イケメンの男の子たちは私にとても好意的で、
感性がよく合うなというか同性のように感じていたよ。
当然私は恋愛すら考えたことが全くなかった。
でも私のイケメンの神の男の子たちって、
よ~く考えると新東京で仲がよかった男の子たちによく似ているような気もするなぁ。
もしかして・・・あの男の子たちが・・・・私を・・・
ずっと・・・守ってくれていたの?・・・かな?
何を隠そう私は男性に生まれてきていた方が合っていたなと感じて生きてきたからねっ‼
趣味とか考え方とかファッションとか、
いいなと思って買ったものの多くがかっこいい系だし、
意外と今流行のイケメンがしているファッションを、
幼いころから感覚の赴くままに選んできたの。
東京銀座で大金をはたいて買った革ジャンを着ていたら、
母が大激怒をして「私がいたらこんな服を買わせなかったのに‼」と、
あっという間に取り上げららてしまった。
そのあと少ししてマイケル・ジャクソンが「BAD」で似たようなのを着ていた。
それを見た母は「マイケル・ジャクソンのファッションかっこいい!💖」と、
はしゃぎまくていたけど私の方が先に着ていたのに、
その態度の違いは何だと思うと腹が立ってきた。
その後マドンナも私と同じような革ジャンを着ていて。
「あ~~‼」と声を出しそうになったけ。
静岡に帰ってくるまでにだいぶ太ってしまったので、
革ジャンは着なくなってしまったのをいいことに、
いつのまにか革ジャンは私の断りもなく母に勝手に捨てられてしまった。
母がこれを着なさいと買ってくる服ときたら、
私が死んでも来たくない服ばかり買ってくる。
おとなしめというと聞こえはいいが、
大嫌いな小さな花柄(大きい花柄は好き)や地味なベージュの服だったり、
黒は自分こそ似合うと思っているのか、
自分の下着は黒なのに私の下着は必ずベージュを買ってくる。
「ベージュは嫌!」と言っても必ずベージュを買ってくる。
今日も私が「後ろをを通るよ」と言ったら、
「いいわよ」というからどくまで待っていたんだけど、
一向にどこうとしないというか邪魔をしていることもわからないから、
「どいてと言ったのにどいてくれないと」注意したら、
「なに?気ちがいみたいな声を出して‼」とキレられた。
今までの対応を見て感じたのは、
両親ともどもおとなし~くて口答えを一切しなくて、
家事をすすんでやる子が理想の娘像だなというのがわかってきた。
しかも私はスピード感があって激しいロックが大好きだから、
両親にとっては許せないと思うくらい常識がない娘に映るようだ。
私が「そういうけどどこに行ってもみんな私に親切にしてくれるよ」というと、
「みんなあんたが怖いから腹の底では嫌っているはずよ」と、
しょっちゅう母に言われてきたけどそれはうちだけの事でしょとニンマリしてしまう。
母はやたらと人に高価すぎるお菓子をあげたり、
家族より人を最優先にしてしまう傾向が強い。
どこか人におびえているようにも感じるほどに。
電話がかかってきた時に向こうの勝手で長電話になっても、
「悪いけどそろそろ切るね」の一言も言えない。
結局毎回向こうが気が済むまで長電話に付き合う。
「思わず友達ってそんなに偉いのかよ‼」と強く反発してしまう。
この人はどういう人付き合いをしてきたのかねぇと、
それこそ常識を疑ってしまう。
まぁ書いたらキリがないから今日はここで終わるね。