My Life ....My Happy♥!

ちょとした事の中にも喜びを見つけられる自分になりたいな。

なんだかんだで気が付けば自分一人でプロヂュースまでやっていた!

あ~あ毎日ナイトメアの曲のアレンジと新しく歌詞を考えるので大忙しで、
もう3月も半ばを過ぎようとしている事すら忘れていたっけ。



今日も手あたり次第ナイトメアの楽曲のアレンジと、
新しく歌詞を考えることで1日はほぼ終わりって感じだったよ。



今日はナイトメァの「Deus ex machina 」という、
楽曲の中でもよくできた歌詞だなと思っていた、
アレンジの仕上げをと思ったんだけど、
やっぱりオリジナルのままだと殺りくを思わせるワードが目に付くので、
メロディーから色々なワードを当てはめていったんだけど、
いつの間にか恐ろしい世界を思わせるワードが並ぶことになってしまった。



特に自分がびっくりしてしまったのがこの箇所。


「芽生え始めた自我を覚めることのない麻酔で静かに眠らせる」という箇所。



なんでこんな言葉が出てきたのだろうと驚いたけど、
まさに自分の人生そのものが歌詞の通りだったからだ!



どういうことかというと小さいころから私は、
親が思ういい子のイメージに無理やり押し込まれてきて、
生きるために自分の個性を無理やり封印してきたからだ。


あげくの果てに口答えさせないために睡眠薬を常用する生活になった。



そのうち薬の副作用で頭がぼ~として、
自分で考えて何かをするということが全くできなくなっていた。


こんなの自分じゃないと感じて睡眠薬をやめたら、
徐々に自分を取り戻してきて激しめのロックを聞いたり、
アートに目覚めてロックアクセサリーを作ったりして過ごし始めた途端に、
父が薬をやめた途端に頭がどんどんと狂ってきたと言ってきた。



ロックもそうだけど自分が納得できないことは、
納得できるまで説得を求めるものだから、
父はお前は気が狂っているとか常識が全くないと怒鳴られたあげく、
訳も分からないまま強制的に両親同伴でパトカーに乗せられ、
パトカーで精神病棟まで無理やり連れ込まれた。



そして両親が担当医にこう言ったのだった。


「娘が変なことを言い出して暴れるので」と。


最初は自分をストレスから守るのだとばかり思っていたが、
依頼者の両親を守るために私を入院させたんだと気が付いた。



窓を見ると窓は二重扉になっていて、
外の空気を吸うことすら許されない。


新型コロナの影響もありちょっとした散歩すら許されなかった。



毎日3種類の睡眠薬と整腸剤を看護師の手によって飲まされ、
自分が何の薬を飲んでいるのかも全くわからない。


ある時はトイレに起きたと思ったら急に足がもつれ、
トイレまでまっすぐ歩いて行けず途中でしゃがみこんでしまったよ。



めまいもしたし看護師に助けを求めるより、
とにかくトイレに行きたかったのでそれもできなかった。



やっとの思いで部屋に戻ったがその後3回薬を変えてもらった。



そのうち予定していた退院の日が近づいて来たので、
自分で薬を飲む練習をしたのですが、
朝と夜飲む睡眠薬の順番を覚えられないので、
担当医が1日4錠の睡眠薬を夜1度に飲むように指示されて、
その対応に私はびっくり仰天してしまった。


私は「そんなことしていいんですか?」と聞くと、
「全く問題ありませんよ」と答える医師。



それでも危険を感じたので私は服薬&通院をやめたのですが、
父がまた無理やり病院に一緒に行こうと連行同然で病院に。



そしてまた訳がわからない事を言って怒ったり口答えをすると医師にいう。



そして薬を変える変えないとずるずるときて、
やっと変えてもらった副作用が少ない薬を出してもらい飲み始めると、
夜寝るときに呼吸が苦しくなって心臓もキュッと圧迫されるので、
おかしいなと思って考えてみたら前から飲んでいた薬と同じ成分のはずなのに、
1錠に含まれる薬の量が4倍の量になっていた。



そのことを担当医に相談してみると、
「みなさんこの量から始められるます。
薬を飲めないというのなら今の量の半分なら応じることができるかもしれません、
でも何かあったら困るので1週間様子を見たいのでまずはこの量で」と言われた。



私がさんざん薬を飲むと呼吸が苦しいし、
心臓が締め付けられて苦しいと言っているのにだよ。



即通院するのはやめたけどまた父が「おまえはまたどんどんと頭が狂ってきた、
一緒に病院に行こうと言われたけどお金がない」と言ってきた。



でもいつ強制的に2度目の入院をさせられるかと思うと、
恐怖で震えてくるだけではなく両親のいる居間に5分といられないくらい、
身体がキュンと苦しくなりなんだか体中がバチバチと電流が流れたように感じた。




まぁ私の性格なので仕方がないけど、
「そんなに呪うのなら私を殺すつもりで呪えばいいでしょ‼」と言ってしまったからなぁ。



だってこういう人を神様が守るわけがないということを知っているから。



なので両親もかなり本気で私を呪ってきているのを感じる。


そういえば体調不良で長いこと中止していた母が、
信仰する宗教の写経を最近再開しだしたと言っていたな。


何を必死に祈っているのかはほぼ予測がつく。


両親はとっくに気が付いていると思うけど、
私ってとことんつぶされればつぶされるほどに、
魂がどんどんと強くなってきているんだよなぁ。


もはや両親が私をコントロールすることは不可能なので、
命がけで私を殺したいんだろうと思う。




そういえば昨日も近くの土手で寝ていたら、
知らないおじさんが私を心配そうに何度も見た後、
「あなた大丈夫なの?」と声をかけてきた。


「は~?」と思ったけどどうやら病気などで倒れているのかと思ったみたい。



家では私がどこへ行こうと知らんぷりの両親なので、
他人がここまで心配してくれるとは思っていなかった。



家庭の環境が悪すぎてと事情を話すと、
「じゃあ大丈夫なんだね」とおじさんは安心して行ってしまったよ。



てっきり怒られるのかと思ったので・・・・



でも家出した方が体調がいいのでなるべく外に出ようと思ったているよ。

×

非ログインユーザーとして返信する