My Life ....My Happy♥!

ちょとした事の中にも喜びを見つけられる自分になりたいな。

ナイトメアの”VERMILION"をアレンジしました!

私が好きなナイトメアの曲の中でも上位に位置する、
ナイトメアの”VERMILION"の歌詞をもう少し情景が浮かびやすくしました。


曲調はバックサウンドを少し強調しただけですが、
雰囲気がだいぶ変わってきたなと思いました。


ナイトメアの名曲の1つ”VERMILION”の歌詞を、更に情景が目に浮かぶようにアレンジしました。曲調は変えていませんがバックサウンドを強調しました。
個人的には時折聞こえるパーカッションをもっと強調させた方がいいかなと思いました。



気づかない素振りでかすかに感じた


ぬぐえない不安の前兆に


傷つかないように笑った


もう少し呼吸を止めて


誰にも弱さを見せずにを


夢はもう長くないと


そう・・・


(時?)は投げられた


厚く嘘で塗られた日々を


壊れ救えない世界を


まだ今も愛してる?


いつか変われるような気がして


弱い自分と重ねた


青すぎるいつかの空


目を背け続けて


近づき過ぎた太陽(よ!)


優劣を裁くなら


焼かれるのは


そう・・・


わかってたこんな未来が


そう遠くはないってことは


わかってたけど・・・


そんな簡単に自我を殺さずに



厚く嘘で塗られた日々を


壊れ救えない世界を


まだ愛してる?


いつか変われるような気がした


弱い自分と重ねた


青すぎるいつかの空


紅く染まる退屈な街


冷たい風がほおを叩くように


今を突き抜ける


巡り巡って気づけば


そこは輝く星さえ見えない


永遠の闇


厚く嘘で塗られた日々を


壊れ救えない世界を


まだ今も愛してる?


倒れるように崩れていく僕を


哀れと嘆き僕に微笑んでいた風と太陽


まあ私の人生がなぜかどんどんと過酷な方向に行くので、
文章を書く時にどうしても思いつくワードがキツ目になってしまうの。


出来上がってみて「あれっ⁈」と思う事が多いんだけど、
意外と万人の魂に届くような歌詞と音楽を考える時に、
有用な体験だったような気もしてくる。



でも自分から自分を売り込む事は決してしないので、
いつも後ろにいる事が多いのですが、
気が付くと周りが私の後ろに行っていて、
さも自分が主役のようになっている事が多くてあ然としてしまうよ。



そうそう明日は私の誕生日!


と言っても今更祝っても欲しくない年齢。



祝ってくれるとしたらイルカちゃんとか大自然・・・かな。


今だと桜や菜の花や豊かな緑あふれる木々達・・・かな?


家にいるのが辛くて自然が多い場所に出かけると、
私が正しいと思う答えを大自然が出してくれているのを感じるよ。


あの釈迦も大きな菩提樹で仏の生命を開いたと説いているしね。



後はSNSで親しいお友達などかな・・・



SNSはどれくらい多くの人が私に共感してくれているかわからないけど、
こういう悩みや今の心境を吐き出した記事が多い方が、
アクセスが急激に伸びて毎日100くらいは訪問者がいるのだとわかる。


同じような環境にいる人って意外と多いのかも?



書くと毎回読んでくれている読者も意外と多くて、
私の今の状況をとても気にしてくれている人もいるのだとわかる。



最近写真を載せていない記事が多いにも関わらずこの反響だもん。



明日くらい誰かお小遣いをくれたらいいのに・・・



それから父が私に「カーゴパンツは太って見える、
お父さんが貸したぴったりサイズのズボンをなぜはかない」と言われたけど、
寝るときはいいけど死んでも外に出かける時に履きたくないも~ん。




その反面私の心の恋人咲人君はいつもおしゃれしてほしいよと言う。



「普段でもなるべく君が持っているかっこいいロックファッションや、
おしゃれな服をを着ろ!」と言う。


と言うのもルナがいた時、
ルナが可愛いいのに飼い主がしょぼい恰好はできないと思って、
ルナとのお散歩のときは結構着る服に気を遣っていたからね。


老若男女問わずルナを見ていきなり寄って来る人が多いので、
いつ誰に会うかわからないのもおしゃれに気を遣った理由でもある。



意外とワンコ連れってジャージが多数派だったりするけどね。



なのでおしゃれでたっぷり目の動きやすい服を買いまくったよ。



父は太った太った食べ過ぎだと超うるさいけど、
太ってしまって入らなかったズボンが今は余裕で履けるよ。



しかも父が貸してくれたズボンは父には小さいらしいけど、
私にはちょうどよかったので無理に私に履かせようと思たんだと思う。



父っておしゃれには全く興味がないから、
私がこの服を買ったよと見せると、
またこんなくだらないものを買ってといつも怒られる。



それでも私がグラディエーターやブーツを買うと、
それ見せろと熱心に観察するけど、
ルナの散歩用に買った3000円のハイカットのトレッキングシューズを買うと、
「そんな高いものを買って‼ ズックにしろ!お前はすぐダメにする!」と大激怒!


「だって3000円で防水機能付きを2年履いたよ。
ルナの散歩は毎日2時間石がゴツゴツの場所や、
川や傾斜がある場所を歩くから、
安いズックを何足も買わなきゃならないでしょ?」と言うと、
「その方がずっといい!」と怒るし「ば~か!」と言いたくもなるよ。



今は同じようなシューズを一生懸命探してもなかなかなくて、
ローカットで3000円なので登山の時も安全靴で行ったので、
足がすぐ激痛にさいなまれて歩けなくなり、
登山ってこんなに苦しいのかと思ったよ。



そう思うとかっこいいロックファションが、
どれも1000円台で買った服が宝物となっている。



今はなければ自分で作っちゃえといつも参考にしているのが、
当時世界一のヴィジュアル系バンドとして世界でブレイクした、
「KISS」や大好きな「ボンジョビ」の動画を観ながら、
ロック系ファッションやアクセサリーを作るとはかどるはかどる。




そういえば最近のパンクロックファッションて、
絵に描いたようにネックレスジャラジャラでブラックが多い。



その点ボンジョビのボーカルジョン・ボンジョビや、
ギタリストのリッチー・サンボラは、
それぞれの魅力を引き出すおしゃれをしている。



私的にはリッチー・サンボラのファッションが好み~❤❣



最近youtube.でッチー・サンボラが「i’ll Be ther For You”を歌っているのを観たけど、
ジョン・ボンジョビより深いところから響く声と、
ギターを力強く弾く姿に惚れこんでしまったお。



更にその上を言っているのがメタリカだと感じた、


知っている曲は2曲くらいだけど、
今はこの1曲を毎回聞きたくなるの。



Metallica: The Unforgiven (Official Music Video)



この歌い方と演奏が私の魂にガンガンと響き、
弱った自分をの魂を立ち直らせてくれる。



これと同じ響きを持っているなと感じるのが中島みゆきだ。



きっと世界で知られる様になっていれば、
間違いなく世界を魅了する事だろうと私は確信している。

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