最近Yoshikiがテレビで特集される事が多いので、
必ず見ずにはいられません。

X X Japanのファンだった事はありませんが、
テレビで放送されるとこの曲いいね、
バンドも実力あるねと思いながら聞いていた高校時代。

今や世界の方が高い評価をしているXJapan（Yoshiki＆Toshi）。

今はたまたまTwitteでr流れてきたYoshikiとToshiの情報がきっかけで、
お2人のフォロワーになったり時々コメントしてみたりしています。

ブログやオンラインイベントに参加すればするほど、
お二人の人柄をかいま見ることができて、
どんどんとその素晴らしい人間性に惚れこんでいきました。

そんな中で今回は今年2月に開かれた、
Yoshikiのスタンフォード大学でのスピーチを紹介します！

The Future of Social Tech: Nurturing Skills and Markets for Social Impact Innovation (Japanese)

特にYoshikiはToshiより自分の事をあまりアピールしない人だと感じていたので、

メディア出演情報をキャッチすると必ず観てしまいます。

最初Webニュースでのスピーチの一文を読んで、
何がロtクスターであれなの？とちょっと笑ってしまいましたが、
あのジョブズと同じ立ち位置と言うのがすごく興味をそそられました。

スピーチを全文聞いてみると思っていた以上に深い内容で、
慈善活動の現場には必ずYoshikiがいると聞いてすごく感動しました。

今振り返っていくと人生の中で私の弱い自分を、
引っ張ってくれていたと思うアーチストのほとんどが、
今や世界で高い評価を受けるほどの大スターだったり・・・

私的には海外で高く評価される方がずっと嬉しいし、
世界で通用する人物だなと確信しています！

日本はどちらかと言うと目立つ個性の持ち主って、
社会でのけ者にされたりバッシングの対象になり、
どこに行ってもとにかく人と同じにする事を叩き込まれる。

私もガチでこのタイプで思いっきり問題児でした。

今も両親から見たら存在価値のない人間ととらえているのがわかる。

口では優しいことを言っても怒鳴られる時を思い出してみると、
そうとらえらざるをえないほど攻撃してくる両親。

特に人としてこういう事をしてはいけないと思う事を、
丁寧に説明を加えて反論した時に途端に罵倒してきたり、
しゃべるなうるさい、お前は頭が狂ってる！とか、
狂ったようにまくし立ててくる2人。

父は親に人道的な事や哲学を全く教わってこなかっただけではなく、
人から学んだりほめることを死んでもするかというタイプで、
かえって正しい人を更に攻撃して楽しんでいるタイプ。

母は一応霊友会と言う宗教をやっているおばあちゃんから、
道徳的な事は多少は教わったみたいだし、
かたくなに霊友会こそ正義とかたくなに信じてきたわりには、
人道的な事を私がああでしょこうでしょと説明をいていると、
うるさい！とわめき散らして最後に「あんたに指図なんかされたくないわ」と、
ナイフの先のような鋭い目でこちらを見ㇻ見つけてくる。

それでいてネットであれやってこれやってとか、
これ私も欲しいから買ってきてとすり寄って来る。

だから最近の私は「精神異常者がパソコン使えるわけがないだろ！とか、
「あんたは親のいう事を一切聞かない！」と怒鳴られるので、
だったら私が尊敬できる人になれ！」と怒鳴ってしまう。

まぁ要するに私の個性という部分を徹底的に攻撃して、
自分こそ一般的な常色人と思わせることに躍起になっている感じ。

今までにわたしがこれいいよとすすめてきたものをすべて否定して来たし、
ああしたら楽だよと言っても、
あんたに指図されたくないわととことん否定してきたけど、
今の両親を見ていると安定した生活どころか、
どんどん地獄のスパイラルにハマるだけとしか思えない。

なので私は毎日今日はどこに逃げようと思う毎日だけど、
自由に使えるお金が全くないのでとにかく家を離れて、
のんびりと散歩したり花を摘んで持ち帰って眺めて癒されたり、
昨日は色づいた梅を拾ってジャムを作ったんだけど砂糖が足りなかったよ。

それでもパンに塗って食べるとワンランク上の贅沢な味が楽しめたよ！

ついでに雑木林の中で1本だけビワの木があったのでビワを少しだけGet！

家で食べたけどおいしかったよ！