今日も寝る間も惜しんでナイトメアの「Quints」という曲のアレンジと、
ストーリーがつながるように歌詞を考えてみたら、
やっぱり自分の人生と重なる。

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かつて夢見たこの場所が

ずっと夢見たあの場所か？

何度も問いかけたって

答えはどこにもない

僕には見えるものが

君には見えなくても

存在の理由までが消えるわけではない

君があきらめた（この）景色を

僕は何度も見て来たけど

そこには君が見た景色はない

見れたもんじゃない

（Ⅰneed)　No more lyric

that tells a lie

No more happiness

to makes makes money

I know that is my distiny?

Because maybe I love it

Count my fingers ,1 2 3 4 5

&Count my buddies 1 2 3 4 5

I know ~We need that my dream

I believe I can do maybe it

僕が信じたこの場所は

まぼろしだったのだろうか？

悲しみに埋もれたこの場所が

かつて平和だったというのか？

一番大切な僕らの言葉は

雑音にかき消され

見れたもんじゃない

（Ⅰneed)　No more lyric

that tells a lie

No more happiness

to makes money

I know that is my distiny?

Because maybe I love it

Count my fingers ,1 2 3 4 5

&Count my buddies 1 2 3 4 5

I know We need that my dream

I believe I can do maybe it

今のままの現実にい続けりゃ

夢も現実もわからないまま

夢を何度もあきらめるだろう？

（Ⅰneed)　No more lyric

that tells a lie

No more happiness

to makes money

I know that is my distiny?

Because maybe I love it

Count my fingers ,1 2 3 4 5

&Count my buddies 1 2 3 4 5

I know ~We need that my dream

I believe I can do maybe it

やっぱり魂に響く曲ってさ言葉はわからなくても、
その曲を聞いた途端にその情景がすぐに浮かんでくるような、
強いメッセージ性があるサウンドとボーカルの魂に響いてくる声にあると思う。

私が思う魂に響くボーカルの持ち主がQueeｎのフレディ・マーキュリーと中島みゆきだ。

2人のボーカルはいつ聞いても私の魂にビシビシッと響いてくる。

そのボーカルに振り向かせるきっかけになるのが、
身体の隅々にまで響いてくるサウンドにあると思う。

意外と歌詞ってメロディーを聞いている時は、
それほど気には留めない聞き方をしている私ですが、
後で歌詞を読んで改めて曲を聞くと、
魂に響く音とボーカルの声で私を応援してくれているんだんなあと気づく。

そう感じさせるには作り手が聞き手の思いを理解している必要があると思う。

だから後世にまで歌い継がれる曲って、
永遠に消えることがなく光り輝く何かがあると思う。

だから時が進めば進むほどその曲の重みを感じずにはいられない。

まだ結成されたばかりのTERRAVISTARCですが、
そんな曲がたくさん作れたらいいなと思っています。