My Life ....My Happy♥!

ちょとした事の中にも喜びを見つけられる自分になりたいな。

昨日は母と食事の事で大ゲンカ&今日は父と将来不安な事でおおげんか

昨日今日と母と父とまた大げんか。


昨日は夕食の時お鍋だったんだけど、
お肉が少ないからと母が言うので、
小さなお肉をかき集めていたら、
「お肉がないのにお肉ばかりとって‼」と母に怒鳴られた。


あまりにもうるさいので「じゃあもう一切食べない‼」と、
私は自分はあった材料でベーコンエッグを作って、
レトルトカレーを食べたんだけど、
後になって母が「お鍋の底にたくさんお肉があった!」、

と喜んでいた。


なのにみんなが食べた後の残りにはお肉が意外と残っていたよ。



追い打ちを立てるように母が、
「あんたの男が全然迎えに来ないから、
あんたがイライラして私に当たり散らしているんでしょ?」と、
頭ごなしに決めつけて来る。


「今どう引っ越そうとプランを練っているんでしょ!」、
と言うのが精いっぱい。



そして今日父と今日私の将来の事で言い合いの末大げんかに。



「将来が絶望的だから2年くらい前から病院の先生と、
生活保護がもらえるように話をつけている!」という。



「もうその3月をとっくに過ぎているのに、
お前が病院に行かないから生活保護がもらえない可能性が高い!」と。


「でも私はさんざん薬の副作用で苦しんできたし、
第一薬を飲むと自分で考えて行動することが全くできない」、

というと、
「先生も薬は飲まなくてもいいから、
薬をもらいに病院に通うように」と言ったそう。



「そんな無駄なお金を使いたくない!」と言うと、
「使ったお金の数倍のお金がもらえる」と父。



「この先親がいなくなっておまえ一人になったら、
最後はお金がなくなって餓死するしかないんだぞ‼」と父。


普通ならここであの彼とはどうなっているんだ、
と言うと思うんだけどやっぱり・・・

結婚は受け入れられないんだなと確信。



「だったらホームレスになった方がここよりマシっ!」と私。



「だったら今すぐ出ていけ‼」と父が私を怒鳴りつけた。



どうしても私をお金のために、
精神異常者に仕立てたくてしょうがないと思う私。



「そういう自分はいつも本を裏返しにして、
そこらへんに置いているから何でかな?と思ったら、
どの本も表紙が全裸の男女が絡まっている絵で、
そのくせ私には本を読めと言っていた事も思い出した。


まだ小学生の私にとってはあまりにも衝撃的だった。



なので私はこう切りつけた。


「エロ本しか読んでこなかったし浮気は40年してきて、
退職金をギャンブルでは3000万以上すって、
それで自分は常識人と思っているの‼」


そう言い放った途端に黙って2階へ退散した父。



母は「こういう人なのであれは冗談ととらえなさい、
根はいいけどそれを逆手にとっていじめてくる人よ」だって。



よくわからない感覚だけどドMとかドSのような世界⁇⁈


まぁ私的には軽蔑の度合いを大きく超えているので、
最初からお前の言うことは聞く価値すらない!」と思うので、
誰が言う事を聞くか!って感じ。



今まで呪う声が響いててきたとしても、
まさかこんな事をいう人ではないよね?と思う方が強くて、
両親に良いようにだまされ両親の都合のいい娘に、
無理やりさせられてきた事か・・・


あげくの果てに精神患者病棟に3か月入院させられた。



そして昨日私がお風呂から出て着替えていると、
母が「あの子妄想がひどいから、

また病院に入院させたい」と父に相談していた。


父は「病院には行かない、金がない」とポツリ。



もしお金があったら私は精神病棟で、
即長期の入院をさせられているだろう。



私が入院した病棟の上の階に行けば行くほど、
重度の精神患者が入院していて、
下は1年上は10年以上入院していて、
この間10年入院していた人が突然亡くなったと、
病院の仲間から色々と聞かされてきた。



どう考えても入院患者の心のケアと言うより、
ゆっくり死へと誘引しているとしか思えない。



そういえば病院で仲良かった人の多くがパンクロック好きで、
私と気が合った女性2人はKISSの大ファンだったし、
わたしを”ロック好きのお姉さん”と呼ぶ〇〇君は、
パンクグループの〇〇が好きだったり、
私をいつもほめてくれていつも一緒に、
テレビを観ていた〇〇ちゃんと、
病院の食堂で"QUEEN"の特番を観ていたら、
後ろのテーブルに大勢の人が集まって観ていてビックリ!


私も脳細胞ひとつひとつが大喜びしているのを感じたけど、
テレビの横ではロックが嫌いそうな看護師さんが、
じ~とにらんでいたんだけど、
大勢の人が観ていたので怒る事も出来ないし、
会話にも入る事ができないみたい。



かと思えば私がラジオの聞きたい番組のメモに、
「プリンス特集」と書いたメモをを貼っているのを見て、
「私も昔プリンスがすごく好きだったよ!」、
という看護師さんがいたよ!


女性だったのでなんか親近感~💖



この年はQEEN結成30周年のメモリアルイヤーで、
1年間毎週日曜日の夜9時から特番がやっていた。


これを毎週楽しみにして入院生活を生きて来たのに、
本来夜10時に消灯なのに、
番組終了の5分前に電気を消されたのだけど、
だんだん消灯の10分前に消灯されて、
真っ暗にされるという悪夢に変わった。


ロック禁止のように・・・



なんでわざわざと頭に来たけどそれでもラジオを聞いていると、
看護師さんが部屋に来て寝てくださいと怒りに来る。



消灯が早いので夜中の2時30頃からイヤホンで、
ラジオを聞いていると懐中電灯で直に、

顔に懐中電灯を照らされて、
「寝てください!」と怒られる。

余計に寝れないじゃんとキレそうなのをグッと我慢。


それでも早朝5時ころ目が覚めてしまうので、
「そうだ!朝焼けを見ようと!」と、
誰もいない真っ暗の食堂に行って、
2重扉から見れる唯一の外の風景に喜びを見つけようと、
朝焼けを見に誰もいない真っ暗な食堂に行ったら、
あっという間に看護師さんに見つかってしまった。


見ると同じように睡眠薬の効果が切れたと思う、
早朝5時を過ぎた頃くらいから、
部屋の外の廊下をうろうろしている人がちらほらいた。


おまけに夕食が夕方6時なので、
この時間は死にそうなくらい空腹MAXの状態で、
朝食の8時までまだ3時間あるので絶望感にさいなまれる。


おまけに私は糖尿病用の特別食で、
ご飯は毎日お茶碗の半分だし、
そのくせ朝食は私だけ毎日バナナ半分かキュウイ一切れが出る。


朝昼で両方出る時もあったから、
すごくうらやましがられたけど、
朝食のパンは毎日私だけ6枚切り1枚だけ。


バターはないけどジャムが付いていた。


他の人はおいしそうなデニッシュだったり・・・


他の人はお肉を選べても私だけ来る日も来る日も魚Only。



でもさ私だけ特別食なので、
ご飯をもらう順番がいつも1番だったのは嬉しかったよ。



家ではよく親にご飯を早く食べ過ぎだと父に怒られたけど、
病院ではだいたい男性が早いんだけどその中で3番目。



女性の中では1番目。


こういうのを親目線で見ると、
しとやかさがないと見るんだろうね。



だって長年東京で時間との戦いをせざるを得ないのに、
静岡に来て急にしとやかにしろと言われても無理!



というか私の辞書に”しとやかに”という文字はない。



というより私の人生経験から、
”いかにも女性の鏡”と言われそうな人が、
こそこそ人にわからないようにいじめてくる事が多い。


男性の前では甘~い声で誘うようにしておきながら、
女性の前ではかなり軽蔑したような態度を見せるタイプ。



こういう女性って会社や家庭ではモテモテなんだろうけど、
私は死んでもこういう女性を友達にしたくない。



憧れる女性像はしっとりと女性らしさを引き出しつつ、
仕事はバリバリとそして丁寧に完成度の高い仕事をする人。



まぁ言うならば女性の方が細やかな気遣いができ、
人の目線で物事を正しく見極められる人が多いような気がする。



でも話をされる時女性はいきさつを長々と話して、
結論を最後にい言うパターンにはムカつく。


男性に話しかける時結論を先に言わないと、
話に耳を傾けないという男性の話し方でないとムカつく人。



ニュース英語がその書き方なんだけど、
やっぱり私も小さい頃からこの話し方だったので、
「お母さ~ん〇〇だって!」と一言うと、
「えっ!」とものすごい形相で驚かれる。


毎回「もぉ~心臓が止まるかと思った」と大げさに騒がれる。


とにかく・・・


これ以上両親の顔色をうかがいながら生きるのは死んでもイヤ

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