My Life ....My Happy♥!

ちょとした事の中にも喜びを見つけられる自分になりたいな。

もうっ!今日は父にかなりキツイ事を何度も言われて大げんか!

今日は父が「お前は退院後どんどん太ってきたから、
食べるのを控えなさいと言われた。
その証拠に精神病院を退院して以来、
どんどん太ってきている。
このままじゃ俺が介護しなきゃならん。
トイレも1日何度も言っているから、
食べ過ぎで身体が追い付かないから、
食べたらすぐに便が出るんだっ!」と怒る父。


私「家の環境があまりにも地獄なので、
精神的な強いストレスで頻尿にはなったけど、
排便は多くて3回だけど尿は1日20回は出ているから、
絶対精神的なストレスで頻尿が治らないんだと言うと、
じゃあ病院に行けと言うんだけど、
薬の強い副作用で医師の処方通り薬を7日飲んでみたら、
だんだんと呼吸困難と心臓が引き裂かれるような痛みが強くなっつた事を、
なんとも思わないのが狂っているんだよ!」と言ったら、
「病院に行って薬を飲まないからおかしくなるんだ!」の一点張り。


痩せろの話から私が精神異常者だという話に発展にすり替わっていた。



なんかおかしいなと思ったけど、
やたらと痩せろ痩せろと言うのは絶対に、
私を何かとねじ伏せたり倒したりできるようにしたかったんだなと確信。



今までけんかもなくおとなしく済んでいたけど、
今までの傾向を追って考えるといつかこうなるなと知りつつ、
もしかしたら少し歩み寄る気になったかなと思うくらい、
昨日まで穏やかに会話もできていたので、
この急展開には大ショックだったけど、
結局歩み寄れたかも?と思うたびに大きな戦闘になるので、
少しづつでも自分は成長するタイプと同じに考えると、
知らずしらずに悪魔の絶妙な感覚にだまされてしまう傾向に。


死んでも自分を変えたくないと言うのがめちゃくちゃ強い両親なので、
100年後1000年後も全く変わることがないなこの2人はと思うしかない。


どうりで母の事で相談しても全く返答がないと思ったよ。


要するに母は父の都合のいいように動いてくれるけど、
私はほとんどの場合抵抗して従わないし、
体力でも負けるので倒されるのを回避するために、
私に執ように痩せろ痩せろと言ってくるんだなと・・・


野菜はたくさん食べても全く怒らなけど、
お肉をたくさん食べると母も父も軽べつした視線で怒る。



とはいうけど昔は着れていたけど、
静岡にもどってから激太りしてず~と着れなかった服が、
激やせした退院後だいぶ着れるようになていたけど、
それ以来太って着れなくなった服は今のところないし、
太っていた時に履いていたズボンをはくとブカブカだし・・・


あと5キロくらいやせれば東京で買いまくった、
このかわいい服もかっこいい服も着れるなと判断。



ちょっと露出がある服を着ると母が、
「ぶよぶよの体でよくもこんな・・・」と軽蔑した視線が呪ってくる。


要するに父も母も自分が世界一と思いたいんだけど、
世界で1番軽蔑すべき私がやってのけるのが悔しくて、
わざわざ私がいいと思う事を命がけで否定しているって感じ・・・かな?


その証拠に母は40年霊友会命で生きて生きたけど、
人に歩み寄ることが嫌いでめんどくさいのか、
友達にやたら高価な物をあげたり、
お昼を待つ家族をよそに電話がかかってくると、
コンロの火も止めずに電話口にすっ飛んでいく。


友達も友達で時間かまわず電話やおしゃべりをしに来る。


電話が毎回2時間くらいになっても母から電話を切ることができない。


今では私と父がお昼を食べられるのを、
今か今かとず~と待っているのにも関わらずだよツ‼


お昼を食べるのが午後2時を過ぎることもザラでね。



まぁ要するに言い方は悪いけど両親は人としては生きていられないから、
かえって地獄の方が快適なのでは?と思うくらい、
しょっちゅう人として恥ずかしくないの?という事で大げんかになる。


こういう時に両親を守ったり私に説教じみた事をいう仲間や、
霊友会の親しい人の声が入ってくることはまずないけど、
私が危険にさらされている時いつも私を守る声は常にしている?


この声が聞こえなかったら私は生きるのをとっくにやめていたと思う。



今はそういう私にこうしたら?それはやめたほうがいい、
もし君と同じ立場だったらぶん殴るよ!という声も、
わりかし色々な人もこう思うのが当然だと判断している。



これを両親は精神分裂症とか気ちがいだからと言ってくる!




何かと権力のある警察とか病院とかがこうい言ったと言い張るけど、
私を警察や病院に連れて行って相談はしないし、
病院がそう言ったとしも両親に危機を感じて自宅を訪れる事すらしないし・・・


私も前に近くの草薙警察署に相談に行ったことがあるけど、
女性を暴力から守る施設はあるけど精神的な暴力は対象外ですと言われて、
なくなく自宅に住み続けるしかなかった。」



相談できる人か誰かいませんかと言われて思いついたのが、
わりかし正しいことを言っているなと思った弟だったけど、
手紙で必死に救いを求める長文の手紙を書いても、
一向に返事は全くくれないしその前にもFace1bookのメッセージを送っても、
全く返信はないし東京に2回ほどたまたま用事があって、
帰りに弟の務めるホテル・新宿に直接音連れてフロントの女性に聞いたら、
2回とも本日は休みですと言われて帰ることにしたんだけど、
用事がある場所と正反対の方向へ電車を乗り継いで出向いたのにと思うと撃沈。



なにかと自分が恥をかくのを迷惑がる人なので、
仕事もうまくつけず精神的にもおかしい姉を、
人に知りたくないと思う傾向が強いというのはある。



一緒にライブによく行ったけど、
周りが拍手をしたら遅れて拍手をするんだけど、
心で感じて拍手したりリズムをとったりしていないし・・・


運動会の時も「よ~い!ドン!」のピストルが鳴っても、
周りが走るのを確認してから走るのでいつもビリから数えた方が早い。



いつもビリにはならないから努力はしているんだろうけど、
昔から競争することが嫌いな子ので真ん中より少し下に落ち着く。



この適当なバランス感覚が社会では憎めない奴と可愛がれるんだと思う。




一方私は競争をしたらどうせ最下位だからと決めているんだけど、
いつの間にか周りが自分を前に押し出していて、
自分が「あれっ?どうしたの?」と思う事が多いよ。



いつの日かソニーのαミラーレスの体験会に行って、
記念にみんなで記念写真を撮ることになったんだけど、
女性の中では背の高い方に入るので、
後ろにいたんだけどFacebookにシェアされた写真を観たら、
私が最前列のど真ん中に映っているわ、
持っているデジカメの真っ赤なケースが恥ずかしいくらい目立つし、
持っていたデジカメはライバルのキャノンなのにだよっ!



他の人はしっかりとSONYのミラーレスを持っていて、
カメラ操作に詳しそうと思っていたら、
ただ初期設定を説明できる程度の先生で、
参加者もミラーレスを買ったばかりなのか質問も出なかった。


私がI「SOの設定は3600が精いっぱいなのですが大丈夫ですか?」と聞いたら、
先生は「大丈夫だと思います」としか答えられなかったし・・・


会費500円払ったのに撮影体験会では自分の好きな場所に行って、
こう撮りたいというのができずすごく不満でしたが、
参加者とのカメラトークに華を咲かせて買うならSONYのαだなと思ったのでした。



でもいざαを買って使ってみると、
充電用のUSBジャックはすぐに破損すした。


キャノンのデジカメを長い事使ってきたけど、
デジカメでさえもこういうことはまず考えられなかったのに・・・


バッテリーはキャノンのデジカメより短いし。



と思いながらも長く使いたかったので、
タムロンのレンズの中古で21000円で、
わりかし状態のいいのを適応しているか確認して買ったけど、
Cannonのレンズを買っていたのでキタムラでどうセットしたらいいか、
確認してもらったんだけど機種には適合しないことがわかり、
適合させるにはアダプター?を買わないといけないですと言われたよ。



そこでタムロン本社に問い合わせたらこれがいいですと教えてもらったんだけど、
レンズより高いのでやめたよ。


それにアダプターを付けると動く時被写体を撮る時に、
ブレさせない機能が効かないので、
静止画だけを撮る人以外は使わない方がいいと、
αユーザーの写真グループの人に教えてもらいました。


結局次買うならCannonのミラーレスだなっ!



そういえばこの少し後にCannonが一眼レフを廃止し、
ミラーレスを本格的に製造することを発表したっけ。


OH!神~!



さすがカメラ業界の王道Cannon!

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