My Life ....My Happy♥!

ちょとした事の中にも喜びを見つけられる自分になりたいな。

物にも人の感情が案外伝わっているのかも!

先日ブログに書いた親しんできた風景が、
ほんの数年であっちひもこっちも過疎化に近い状態に。


この間はPCと寝るときに使ってきた床がいきなり割れて、
足がストンと空洞の中に落ちてしまったよ。


その瞬間ここはもう私が住める場所ではないなと確信。



そういえば庭の花々も最近枯れたものばかりに。



私の部屋のエアコンは父の命令で使用禁止になっているが、
それよりもエアコンンの温度調節機能がコントロール不能に。



電源を入れて16℃以上にはできず、
どのボタンも動作通りには動かなくなっている。



修理するにもお金がかかるからと父は全く動こうとしない。


このままだと冬よりもむしろ夏の方が恐ろしいなと思うと、
私がここで生き抜くことは至難の業だなと確信するだけだ。



う~ん早いところここを抜け出さないと、
夏に超弱い私は死ぬしかないのかと思わざるを得ない。



川で遊べるほど水がなくなっているのを見ると余計にそう思うよ。



毎日のように外で外食にいっているけど、
おこづかいももらっていないのでお金が底をつく日ももうすぐそこ。


昨日なんか長j時間の外出から家に戻ってきた途端に、
息が苦しくなったり心臓が苦しくなってきたよ。



重い荷物を持って行ったせいでかなり疲れているのだなとも思ったけど、
私の持ち味の何を食べても「おいしい!」という感覚が全く感じなくなっていた。



さんざん両親から「もっとゆっくりと食べなさい!」とi言われてきたけど、
やってみたらいかにもおいしくないって感じになってすぐにやめた。



今は本当に何を食べてもおいしく感じにくくなってきた。



気持ち悪さも感じてかなりのストレスがかかっているなと感じたよ。



胃も何となく気持ちが悪いし。


今日調子が悪くてほとんど寝ていたけど、
頭の中では私の自由な世界が広がっていた。




でも行きつく果てはお金がない。



お金がない限り私の人生は親の都合のいいように、
無理やり自分の可能性を殺さなくてはならない。



無理やり精神科の病院に入院させられた前と言えば、
大好きなロックを聴きまくって好きなことをどんどんとやり始めたころだった。



忘れていたロックミュージックにロックファッションにどっぷりと浸っていた青春時代。



その感覚が戻ってきたりその考え方はおかしいと、
両親の固執した考えを変えてほしいと、
細かく説明を加えてだからこうでしょというと毎日のように、
両親は「変なことを言う」だの、「お前は常識がないんだ‼」と怒鳴られまくられた。


家にいるのが苦しくて苦しくて家出を繰り返してきた結果、
親の権限をごり押しして抵抗する私を父が無理やり私を引きずり込んで、
両親が同乗して身動きできない状態でタクシーに乗せられて、
その日のうちに精神科病棟に即入院させられた。



自由にみんなと行動できない制限時間付き病棟をみんながいう、
「独房」には入らなかっただけマシだったというか、
家にいるより病院のほうがずとマシだという確信があったので、、
振り返って両親のカをを振り返って見ることはなかった。



ただ3か月の間病院の外に全く出れない。


出ようと思ってもどこも頑丈に2重に鉄格子が張らいて、
それを見た時精神科病棟の恐ろしさを知った。


そんなことをしたらかえって精神状態が悪化する一方なのにと怒りが爆発した。


このとき初めて犬の不自由さがわかると同時に、
「犬は散歩があっていいなぁ」と本当に思ったよ。



今は両親と口を利かないことでなんとか平和を保っているが、
口を利けば大喧嘩になるのでまたいつ2回目の病院連行になるかわからまい。


今は日に日に父の私への攻撃がひどくなってきたなと、
恐怖と緊張が一瞬ともゆるむことがない。



毎日どう理由づけをしてこの家を脱出しようと考える毎日。


どう考えても警察に入って説得してもらわないと危険すぎる!



父は私や母が断固として逆らったりするとカっとなって、
「ぶっ殺してやるっ‼」とか母の時は「ぶっ殺してやる!ナタ持ってこいっ!」と、
怒鳴りまくるんだけど私から見ると「ば~か殺される方がのこのおとナタを持ってきて、
「はいナタを持って来たので殺してください」だなんて、
想像してもこっけいな光景しか浮かんでこないので1人で大笑いしてしまったよ。


ただし私はナタを自分で持ってくるだろうけど、
誰がお前のいうことを誰が聞くかって思う。



こういう性格なので余計に相手がムキになってくるのがわかっているので、
余裕で笑っていられるから相手も何とか自分に従わせようと余計に攻撃を強めてくるけど、
誰が見てもバカ丸出しにしか見えないので「あはは嫉妬するならどんどん嫉妬しなっ!」と
余裕で思うので相手は本気で私を殺したいと思うでしょうね。





まぁ嫉妬って自分に自信がないので攻撃してきても、
表情はいかにも間抜けな表情なので「わざわざ自分はバカです」って、
それも複数多数の人に宣伝しなくてもと思う。


男性が嫉妬する場合は権力欲によるもの、
女性の場合は男がらみのものが多いなと思う。


,
特にイケメンがからむとものすごい逃走劇を繰り広げる。



私は両方経験があるので慣れたもんだよ。

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