今振り返る私流の犬のしつけ!
私がルナにしてきたしつけというより、
犬との接し方はズバリその子を信じてあげることなの!
いう事をきかせようとするのではなく、
その子がいい行動をしたら必ずほめるの!
少しオーバーなくらいで心からほめるの。
そうしていると犬もいい事は何なのかがわかりやすいの。
この方法はアメリカの警察犬の訓練方法でも取り入れているんだって。
それから私の場合はただ「ヨシ」「マテ」でしつけるのではなくて、
なぜそれがだめなのかを丁寧に説明するの。
「ヨシ」の場合はこれがいい行動だとすぐわかるけど、
悪い行動は色々とあってなぜ悪いかを理解しないと覚えきれないみたい。、
なので犬が一生懸命に理解しようとこちらを見ても、
理解できないと思うと首をかしげるので、
人に話しかける時と同じように、
丁寧に説明してあげると納得の笑顔になるの!
いつの間にか両親よりずっと私の心を理解してくれる、
私にとって生きる希望を与えてくれる存在に。
ありがとうねルナ!