母親の憎しみに満ちた嫌がらせがひどくなる一方の今日この頃
おとといはとうとう母との大げんかで、
かなり頭に来たので袋に入った状態の紙コップでたたいたら、
ものすごい勢いで襲い掛かってきたので、
私も襲われる前に母を食い止めようと殴ったんだけど、
ものすごい奇声をあげて色々と私をののしってきたの。
私も負けずに「こういう事をするというのが、
人としてやってはいけないと言う事がわからないの!」とまくし立てたが、
母にとっては私がこれからやっと幸せになろうとしたここ最近特に、
ネチネチとした嫌がらせが続いているというかこちらは普通の会話だと思っている事で、
母の方が逆上しては私に攻撃を仕掛けてくるのであ然としてしまう。
ここ最近で言うと父のおかずは肉がたっぷりと盛り付けられているのに、
私のおかずはルナにあげる時より小さいお皿に小さなお肉が、
一切れちょこんと乗っているだけとか、
私が楽しみにしながらオーブンで作った焼き芋を、
邪魔じゃ参ったくせに全部たべちゃって自分のは固すぎたみたいで食べ残していたの。
これだけでも頭にくるが「このさつまいもは弟から私に送ってきたものだから、
あんたなんかには食べる資格なんてないよっ‼」と怒り狂う怒り狂う。
今までず~と放置状態だったたくさんのさつまいもだったのに、
私が料理に使うようになってから急にさつまいもさつまいもと言うようになるし・・・
本命の彼についても知りもしないしわかってもらおうと一生懸命話をしても、
「あんたみたいな性格の悪い人なんかすぐ捨てられるわ‼」と決めつけては、
怒る私に攻撃しては勝ったつもりでいる母親にについ言ってしまう。
「彼がもう君とは別れたい!」と言うまではチャンスを利用する権利があるでしょ‼」
「でなければこちらから別れを告げろと言うのっ‼」
何かと頭にくることを面白そうに言う母の一言一言が、
心臓にナイフが刺さったかのようにグサッグサッとくる毎日。
幸い父とは今のところうまくいっているものの、
またいつどんな事でどんな言葉で暴力をふるわれるかがわからないので、
いつもビクビクしながら父の顔色をうかがいながら余計な話はしないようにしているよ。
考え方としては自分の夫以上に優しくてたくさんの仲間からも愛されて、
という娘の姿のが母にとっては許せないんだと思う。
それもずっと軽蔑してきた娘と仲間の心の会話を、
勝手な妄想だと決めつけては私を狂った女と言い続けてきた両親には、
到底理解しがたい世界での事なので激怒するのもわからなくはないが、
せっかく向こうからぜひ来てくれと言っているのに、
親の望んだ娘の姿ではないからとわざわざ自分から断る意味は全く感じない。
なので最後の最後まで結婚式で両親のどちらかだけでもと考えていたけど、
結婚を喜んでいたように見せていた母がまさかここまで私を憎むとは思っていなかったよ。
なのでロックが大嫌いな父よりは、
少しロックがわかる母だけの方がいいかな?と思っていたけど、
いよいよという段階で母が私の幸せを命がけで阻む存在になるとは思わなかったの。
一応こういう人の参加が嬉しいと言う希望を書いて渡したけど、
今の状態の母親を見ているととても私よりの人と仲良くで3きそうもない。
父も不安な要素はたくさんあるけど、
ポーカーフェイスが得意な人なので、
父の方が他人の前ではおとなしくしていることができるような気もするな・・・
相変わらず自宅にいると咳と頻尿がぶりかえすばかり。
母の手作り料理は私だけ貧相なものばかりだし、
カフェなどに食べに行くお金もあっという間に底をつきつつある。
これで明日食べていけるのか・・・といつも悩むのが野宿をしたとき。
お金がないから家に帰ろうとはまず思わないけど、
所持品が数円になってくると帰らざるをえないのが苦痛でしょうがない。
なので父にはもう捜索願は出さない代わりに、
父のスマフォにLINEを入れて位置情報を送れるようにはしたよ。
少し前よりはだいぶ歩み寄れる機会が出てきたので、
ちょっとホッとしているところ・・・
それでもいつこの状態が父母が入れ替わるかと思うと、
いつも神経がピリピリして寝ても脳は休まらない。
なので両親の目の届かない外で野宿するほうが、
心ははるかに休まり熟睡できるからまた野宿をしたくなるの繰り返し。
ただし明かりがあって水とトイレがあり、
警備がしっかりしている駅や公園に決めているけどね。
自動開閉タイプのテントが欲しいところだけど、
今のお小遣いだけではとても買う事ができないのが悩み・・・