ルナがいないのは苦しいけど、私に前向きに生きる事を教えてくれたよ!
ルナがいなくなって書く事がないと思っていたけど、
まだまだルナを語りつくしていないと思うなぁ。
今は脳裏にルナの残像が常にそばにいると感じるよ。
精神科的にはこういうのを精神疾患と言い、
強い薬で幻覚や幻聴が聞こえないようにするけど、
私はルナの幻覚ならいくらでも観たいと思うの。
母が心配して病院に行こうというけど、
私は全く辛くないしルナの幻覚・幻聴で、
かえって生きる気力をもらったので、
ルナの幻覚・幻聴は聞こえたほうがいい。
これって精神世界だと思うけど、
これを理解している人は一握りもいない。
まぁ仕方がない事ではあるけど、
もしルナだったらどういう行動をするかなと考えると、
私が前向きに元気に生きてくれることを願っていると感じる。
いつまでも悲しんでいてもルナは嬉しくないよね。
超明るいルナの影響で私も前向きになったと思うと、
ルナへの供養は私が力強く生き抜く事だなと、
魂の底からひしひしとにじみ出てくる。
ちょっと私がいないと不安になるルナだもん、
ルナがわたしから離れるわけがないよ!
うんうん絶対そうに違いない!