My Life ....My Happy♥!

ちょとした事の中にも喜びを見つけられる自分になりたいな。

今日は朝からカフェタイム!

両親とのいざこざを極力避けるため今日も外出。



モーニングセットを食べながらのんびりと過ごしたかったので、
今日はJR草薙駅前にある

で朝はモーニングセット、


お昼はアボカドとエビのパスタをいただきました。




うとうととソファーに眠りながら気が付けば4時間がたっていました。





一応何があっても困らないようにとお金とスマフォと、


少々のパンと下着を押し込んで出かけたよ。




がらがらに近い時間帯だったので、


1人で4人かけのソファーを貸し切り状態で使えてとても快適だったよ。




ちょうどお昼を食べていた時に母から電話がきて、


草薙のプロントにいるとわかると安心したようだ。





けっこういいもの食べているのねとうらやましそうだったよ。




その後しばらくいたけど飽きてきたので、


ルナとの思い出の場所草薙三角緑地へ。




日差しが暖かく木の下でゴロンと寝転がるととても気持ちがいい。




余計なことを考えなくていいので、


脳もリフレッシュできてとても幸せだったよ。




もう少しいようと思っていたのに、


風がビュービュー吹いてきたのでとりあえず今日は帰宅。




よく考えてみればJR草薙駅の周りには、


ローソンやカフェ、お気に入りの洋食レストランがあり、


駅のすぐ隣には交番あり広いベンチがたくさんありで、


どうしても家にいるのが辛いときはここで過ごすのが安全だなと思いました。




歩いて自宅に帰るとお昼ご飯はおにぎりだけだった。


父は炭水化物類が大好きなので居酒屋でも頼むものが炭水化物ばかりの人。


こういう食事が毎日なので野菜も買ってきてというと、
「贅沢言うなっ‼」ってものすごいけんまくで怒鳴るので、
私は母と買い物に行ったときに好きな野菜を買ってもらっている。



最近作ったのは味噌汁に豚肉とねぎを入れたもの。



味噌汁には絶対だしを入れる派の母が、
だしは野菜のうまみでの私が作った味噌汁を味見したいといったので、
少し飲んでみたらすごくおいしかったとといってくれた。



この味噌汁の材料を考えてもおにぎり1個より断然安いのを両親はわかっていない。


私の心の中での収納の神?的存在のそのイケメン君は、
私が作る簡単な料理でも「オオ~‼いまそう!」と大はしゃぎしてくれる。



特に肉を使った料理の時に大興奮している。


私ってさ肉が少しでも入っていないと生きていけない私は、
野菜の煮物ばかりの時は自分でお肉を足して作らないと、
食事をおいしいと思えないくらいお肉好き。



きっとイケメンンの神?もお肉が大好きなのだろう。



節約料理と言っても野菜ばかりだと食べる楽しみを感じない。





第一お肉って野菜と一緒に食べてこそおいしいと思う。



父が財布を握っている以上お肉も好きには買えない。



それを見て母がお財布をこちらに持たせてほしいと言っても、
絶対にお財布を母に握らせない父の横暴さには怒りがおさまらない。



1日1日「ああ今日も何とか無事に終わった」と思うくらい、
毎日緊張しない時がないくらい生きるのが疲れる。



こういう時SNSでつながっているたくさんんの友達の存在がありがたいよ。



同じような悩みを持っている人って意外と多かったり、
真剣に私が住めそうなアパートを見つけてくれたり・・・



ただどう家を出ようと考えてもお金や家賃を親が出しtれくれるとは思えない。



親に家出と思わせることは極力避けたいが、
ああいう父なのでいつ家出に追い込まれるか、
またいつ力づくで行きたくない精神病院に連れだされるかと思うと、
また家出を心配した母が警察に捜索願いを出すかと考えた時、
結局家に戻るしかないので魔のサイクルをぐるぐると回るだけになる。



王子様がこっちにおいでと言ってくれたとしても、
父なんかは特に中性的な女の子チックな男性はとことん軽べつしてくるだろうし・・・


そういう阿部寛似の弟も父をすごく嫌ってるし、
弟から父に話しかけることは全くない。



父が弟とキャッチボールなどで遊んでいる姿を1度も見たことがない。


せいぜい釣りをする程度だったかな。



釣りというのも毎週なので釣りに興味がない私はつまらなくて仕方がない。



私の趣味を父はずたずたになるくらい否定してくるし、
何かやろうとして相談してもそんなものどうせ失敗すると、
とにかく私のすべてを否定してはおもしろがっている。



その点イケメンの神?はいつもそれ素敵だね、
この色のグラデーションが素晴らしいとほめてくれるの💖


まぁ家にいると仕事もしないでああだこうだいうので、
両親にとっては生意気な娘にしか映らないのだろう。


すぐけんかをふっかけてくるといつも言われる。


でもさイケメンの神?ってさいつもほめてくれるので、
その声だけが私の救いになっている。


このイケメンの神の声?がなかったら自分は生きる価値のない存在だと、
自分で自分を攻め抜いて生きる気力を失っていたことだろう。



神と言ってもその時々でいろいろな声でアドバイスしてくれるので、
まぁ一応どうして?と声に尋ねながら慎重に行動しているところ。



私的にはその声が身体とか脳が今までの私の人生の傾向をもとに、
前にこうだったからきっと今度もこうなると思うよ、
と教えてくれているようにも感じるよ。



わりかしその通りだなと感じることが多いので、
今は両親よりその神の声?をなるべく信じて行動するようにしているよ。



今はお花もだいぶ咲いてきたので写真を撮りに行くのも楽しい。


まあ私っていわゆる貧乏カメラマンだなと思ったり、
家の状況がこうなので隠れ戦場カメラマンと言っていいかも。


おやすみなさい。

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