My Life ....My Happy♥!

ちょとした事の中にも喜びを見つけられる自分になりたいな。

とうとう今日は命の危険を感じるほど父に暴力を振るわれたよ!

今日は夕食後の父とのいつもの会話から、
意見の食い違いによる口論から父の方が逆上して暴力を振るわれたので、
頭にきて私もやり返したら父は本気モードで殴り掛かってきたので、
我慢できなくなった私は命をかけて父を何発も殴り返した。


その途端にお互い命がけの戦いとなり、
自分はもしかしたら今日父に殺されるかもと?と思う前に、
私はこの男を1度自力で倒した事があるので、
今日はこの男に絶対負けるわけにはいかないし、
くだらない何の知性も感じない極悪人に私が負けるわけがないと強く思ったよ!



向こうは向こうで「親に向かって馬鹿とはなんだ‼」と怒鳴りながら、
私を命がけで何度も殴りかかってくるので、
「親がすべて正しいとは思っていないよ。
ただ馬鹿な親だとしてもいろいろな事を学ぶべき知識として、
少しずつ改善しようと思う親なら私が尊敬する部分が見えてくると思うけど、
父もそして母も親に対してこんな口の利き方をするのが悪って感じで、
母はただただぼう然目の前のさん情を眺めているだけで、
いつも父の方が正しいと言い張る母も父を守ろうともしなかった。



そして私はまくしたてた。


「生まれてからずっと〇〇数十年間どれだけ自分の可能性をつぶされてきたかと思うと、
今まで溜めてきたうっぷんが今日MAXで爆発して怒りも手伝って闘い方に現れたって感じ。



私が父に「だったら警察に相談しろ」と言ったら、
「お前が警察に相談しろ、お前が警察笑われるだけだ」と言うんだけど、
要するに自分が相談しても警察が味方になってくれる可能性がないと、
自分ではなんとなく感じてはいるんだろうけど、
それを感じ取られないために更に私をズタズタになるまで攻撃して、
結局は私にいつも言い負かされるので最後にいつも、
口癖のように誰のおかげで飯を食っているんだっ‼とまくし立ててくる。


だったら私なんか存在価値ないし私がいなければ、
毎月私に使う生活費分数万円は浮くでしょ?と言うんだけど、
父は「お父さんがいなかったら生きていけないんだぞ‼と怒鳴るんだけど、
だったら私は死んだ方がずっとマシだし、
お母さんとだけの方が幸せに行くでしょっ!て言ってしまう。



で結局母が一言とどめを刺すように言ってきた。


「あんた東京に5人のボーイフレンドがいるみたいだけど、
こんな狂った女だとわかったら誰だって逃げるわよ!」


「親とは逆でとっても魂がきれいな子なのっ!」



色々と悩んでいたのも父がこういうまともな人を、
軽べつして暴力でねじ伏せてまで自分が正しいと思わさせるところだ!



私に対してこうも暴力をふるって攻撃をしてくる事を考えると、
私を守ってきてくたすべての存在を命がけでつぶしてくるなと思うと、
思わず「ば~か!」と言ってしまうから父はまた私に暴力をふるってくるので、
私はまたしたくない戦いに応戦せざるを得ない。


要するに何を言われても抵抗をいっさいしないで、
そのはけ口として思ったことを素直に事細かにつづったブログに、
両親との悩みやこういう事でケンカしたという事のも厳禁という横暴。


でもブログを読んで共感したり心配してコメントをくれる人は、
友人だけではなく道行く通りすがりの人の中にもたくさんいる。



なのでこういう状況になってみて外で考えているうちに、
今の自分がどうすべきかの答えが見えてくる事が多いの。



ベンチに腰を下ろしたり芝生に寝転がって、
公園の草木を眺めながら問いかけると・・・
「〇〇した方がいいよ!」とか、
「うんやっぱりあそこはひどすぎだから逃げて!」と、
私か感じ取った答えと同じような答えが返ってくるの。


こういう魂と魂の会話ともとれる声を、
両親はすべて妄想と決めつけて、
「あんたは妄想がひどすぎて、
お父さんも今度暴力をふるったら精神病院行きだとか、
警察もひどい娘さんですね今度警察に連れてきなさいと、
何度も言うのよと言いながら一向に行動には移さず、
お前が警察(精神病院)に行けと両親に何度も追い込まれる。



お前がおかねを稼いでいるのなら多少の口答えは許すが、
全くの1文無しが偉そうにとまた攻撃される。



まぁこういう性格なのでたとえ私が1億円稼いだとしても、
その半分くらいは親に還すのが常識のある大人だと言い張るだろう。


でも私は常識にハマるのが何よりも苦痛なので、
結局親のいう事にとことん逆らうだけの一生にしかならない。



父との激闘の後は呼吸がハァ~ハァ~荒くなるし、
心臓がバッコンバッコンと激しく鳴り響くし、


全身がかつてない強い怒りと恐怖による震えが止まらないし、
全身から汗がだらだらと流れて歩くときもふらふらする。


1分立っているのも苦しいくらい呼吸が苦しくなり、
立とうとする時も強い脳震盪のようにめまいがして、
立ってもすぐに苦しくなってしばらく座らないと動けなくなる。



もう激闘から3時間くらいたつけどまだ呼吸も苦しくて、
すぐに呼吸が苦しくなっての繰り返し。




きっと明日には両親の強い意志によって、
精神病院か警察に強制的に連行されていき、
私が大切にしているルナのぬいぐるみごと、
私の大切な物すべてを処分することだろう。


そう思うのも無理はない。


引っ越し代は出さないし私の好きな物をすべて否定し続けてきたので、
一刻も早く私の物を目の届かないところに追いやりたいだろうと思うから・・・



まぁ私も短気を起こしやすいので、
「そんなに私が憎いのなら殺せばいいでしょ?」と言い放って、
自分から包丁を父の目の前に持って行ってしまったよよ。




これで2度目だけどいつ本当の殺し合いになるかわからない。




思えば私はこういう環境にいつもさらされてきたので、
そしていつも親にあんたはどこに行っても衝突するからと、
 さんざん言われ続けてきたのも災いして、
この世のすべての人が私の敵だとず~と信じていたっけ。



この世は男性が主役なのでなんでも男性優位にと考えない女性は、
国をはじめ地域・社会(会社・学校・宗教など)からものすごい圧力で弾圧され、
生きることは到底不可能になるので妥協に妥協を重ねて、
女性たちが持つ可能性をどれだけつぶす人生を選ばされてきた事か・・・



この女性が何世紀もの間苦しめられてきた常識にノーと言い続けてきた女性は、
歴史を見ていくととても多いのですが世界の常識をひっくり返すには、
その人の思想に賛同する人たちが何世紀もの時代を経て、
今では当然の権利と思う価値観を一つ一つ立て直してきて今があると思う。



ただ私は自分が苦痛と思ういくつもの常識を、
短期間でこれはおかしいでしょ!これは人の権利に反する行為でしょ?と、
言い放つものだから権力を持ったもろもろの愚人が、
さも自分はバカですとわざわざ自分から見せているのも知らずに、
さも我こそ世界一の偉人だと言わんばかりに命がけで正しい人を攻撃してくる。



それがあまりにも多いので私がどこに行っても、
攻撃の対象になるだけと言うのを両親は言いたかったのだと思う。



その証拠に今さっきトイレのために居間に行ったら母がいて、
「お父さんは?」としきりに聞くので、
私は「お父さんは相当落ち込んでいると思うから、
こういう日くらいはお母さんがお父さんと添い寝してあげれば?」と言うと、
はh画は「あんたがすればいいでしょ?、
お父さんごめんなさいと言って。」だとぉ~!


結局どちらが悪いと言うよりお父さんが怒るからあんたが折れろ」って感じ。



こういう激しいケンカを繰り広げた後、
他の人はどう対応したのだろうとよく考えるのだけど、
こういう時によく夢に出てくるのが熱い男のYOSHIKIと、
人柄が温厚な人柄だなと思うTOSHIだ。



もし私が父を倒した後ドアを思いっきりバタン‼☆とドアを叩きつけなら、
家を出たとしたらYOSHIKIのばあいは鉄のボールを父に投げつけて倒した後、
ドアを思いっきりバッタン‼☆と閉めて家出をするなと言う夢。


TOSHIは限界まで戦わないとしても、
思いっきりドアをバッタン☆‼と閉めて二度と戻ってこないと思う。



私はYOSHIKIよりは少し精神状態が長持ちtぽいかも。



今日の激闘のさ中でもしばらく座って、
父の攻撃に応戦していたから・・・


それにしても父の腕の力はものすごいものがあって、
自分が負けそうになるとすぐ手を出して攻撃してくるので、
私は逆に筋肉のない父の腹を思いっきりこぶしで何度も殴る。



それでも向こうが私を何度も殴ってくるので、
命の危険を感じた私は父の頭頂部を殴り返す。



今までこういうひどいことをしてきたやってきたというと、
そんなこと言っていないのに勝手にイメージを作って‼と、
今度は母も加わり罵倒してくる」こと数知らず。



「あんた専門学校にたくさん行って何を勉強してきたの!」と母は本気で言う。


「自分の好きと思う事を一生懸命にするようにとは教わったが、
親には絶対に服従しなさいとは習ったことがないよ‼」と私。


結局父は最後は「親に向かって‼」とにらみながら繰り返し言うだけ。


私を更に強く響く言葉で言い返すことができない!


言い返したとしても私が先に言った言葉を言うか、
私がじゃぁこうなるの?と言ったワードを、
こちに投げ還すだけの知識のなさだったり、
あまりのボキャ貧ぶりには軽bヴぇつするしかない。



父は読書家だと思ってきたけど、
どんなに程度の低い本を読んできたかが確実となった。



映画好きの父が毎日のように観る映画というと、
意味なくやたらと刀を振り回して次々と人を切るチャンバラ映画や、
悪か正義かとガンマン同士が銃をバンバンとち鳴らす、
包括時代の西部劇のどちらかでいつも女性は弱い立場。



俺がいなかったら何もできないと思わせる女性ばかりの演出に激怒する私。



こういう男性によって作られた理想の女性像が父の好みに違いない。



よって強い女は男に虐待されて、
場合によっては女性自らが命を落とす結果を招き、
男どもの女性に対する虐待はおろか男性が女性の命を奪うような事をしたとしても、
男性が罰せられることははまずないという世界が未だに残っている世界があると思うと、
余計に闘志がメラメラと燃えてくるというより、
この世をひっくり返さなくてはとも生きる気がしないなと思ったの。



この間たまたま母が観ていたテレビで、
イスラムの女性は未だに全身を黒づくめの衣服に身を包み、
夏なのに夫以外には肌を見せてはいけないという光景を見て悲しくなりました。



まさかここまでひどいけんかになるとは思っていなかったけど、
私を本当に愛してくれて深く理解してくれる人が、
ぜひうちに来てくれと誘ってこない限り、
私は毎日いつか父に殺されるかもと常に警戒しながら、
一生ここで死ぬまで生きることになると思うより先に私が死にたい。



でもいつも私を攻撃する人が多い反面、
いつも見守るようにそばにいてくれた男性は意外に多い。



しかもキラキラの瞳が印象的なイケメン



その様子を見て強く嫉妬する何百の女性が、
仕事をしながら私をにらみながら嫌がらせや、
心の中でものすごく憎んでいることくらい表情を見れば一目瞭然。



そう見破ると余計に嫌がらせを仕掛けてくる女の多いこと多い事。




別に私は男性に媚びを売ったり男性の前だけで甘えたりは、
死んでもしたくないタイプだけど中身が元気な男性並みなので、
男性の方も全く気を遣わずに接してくるのはよ~くわかっているよ。




趣味も子供のころからデジモノや、
ハード系のロックが大好きだったり、
母に連れられてよく当たる占い師の元で占ってもらったら、
「この子はとにかく気が強い、
娘と言うよりこの家の長男の役をするだろう。


結婚するのにふさわしい人はただ一人だけいる、
このひときわ輝いている星が君だ、
その上のひときわ大きな星の男性となら結婚できる。


おっ! よく見ると君のすぐ下に小さな星が5つもある。


どちらかというとこの5つの星の中の誰かと結婚した方がうまくいくだろう。


ただし俺とは合う。」



⚡???!‼⚡⚡



この時私はまだ16歳で占い師が74歳だよっ!撃沈と同時にこの世の終わりを感じたよ。



大富豪だったらまだしも占う部屋は臭いし、
人相も何となく気持ちが悪いし不潔感が漂っていたから死にたくなる。



よって結婚なんか無理にするもんじゃないなと固く誓う少女時代。



第一家以外には出歩くこともないし、
女友達と出かける時もちょっと泊まりに行こうと思う時も、
必ず母が「男なの?女なの?」と目を光らせて必ず聞いてくるし・・・



今でもが学会員の婦人部以外の人と会う時など・
「男なの?女なの?」と必ず聞いてくる。


東京の職場で気が合う男の子の話をすると、
「どうせああんたは遊ばれているのよっ!と金切り声でわめく母。



「でもその子たちには感謝することがたくさんあるよ」と言うと、
キッとにらみつけて逃げるように自分の部屋のドアをバッタンと閉めて部屋に入る。



もう今日は全身に激痛が走って辛いけど、
いつも片方だけに重い水を持って痛めていた右の足首は、
ケンカをした後にすっかり治っていたのにはびっくり!


全身を使って戦っていたのがいい刺激になって、
足首に負荷がかかって指圧みたいにひねることで良くなったのかなぁ。


当分歩くのも厳しそうとは思っていたけど、
思わぬ神様の知慧を授かったような気がするよ。


でも明日は家族との食事さえも親は私に食べさせたくないだろうな・・・



私の中で本当のお母さん見たいと思うのが中島みゆき!


お兄さんがジョン・ボンジョビだったり、
リッチー・サンボラとかYOSHIKIやTOSHIだったら、
どんなにか楽しい家庭だっただろうな?



お父さんはね・・・ブライアン・メイだったらいいな?


うちみたいにくだらない事で激怒しない賢さと余裕から来る優しさを感じるの!



今頃私はギターの名手+エアギターの天才になっていただろうに・・・


ああ惜しい事をしたなぁ・・・


ダンス教室の先生がMichael・Jackson!だったらいいな・・・・



youtubeを観ていて全く真似ができないとは思わないし・・・


そこそこMichaelっぽいダンスはできるなとは思っているよ。



とにかくいろんなダンスをしてみて、
筋肉の動きを意識してやればいいじゃん!



今度いつブログを更新できるかわからないけど、
ブログがあったから世界中の人たちとつながる事ができたんだなと思うと、
どれだけ自分の世界が広がっていったかを感じずにはいられない。



視野が極端に狭く人から学ぶことを拒否する両親には、
到底理解不能な世界だと思うしこれを身体的暴力と、
言葉の暴力で私を攻撃することが生きがいかのようにする両親を、
私はますます心の底から軽蔑するのを繰り返すだけ。



後はこの両親の末路は仏様だけが決める権利があるので、
「何も恐れる事はないぞ!」と私に言い聞かせて今日も1日が終わった。



,毎日今度こそ本当に命の危険がと思う毎日だけど、
よくまぁ今まで無事で生きて来られたなぁと、
自分が気が付かない運の強さには驚いてしまう。




あまりにも苦労が多いのでかえって苦労しているのが自分らしいのか?と、
自分の求めていた使命はこれだったのか?と、
何度も自問自答してはもがいたり、
自分がこの先幸せになしている姿さえ想像できないというより、
想像することが辛くて辛くてたまらないくらい、
自分が苦しんでいる姿に慣れきってしまったよ。



でもあまりにも苦しい戦いを長い事させられてきたので、
そろそろ楽になりたいなと思っていたら、
最後の最後で両親との戦いに挑まされるとは、
私自身は全く望んでいなかったのにと思うと悔しくもあるが、
こういう人がこの世に絶対にいてはいけないなと、
強く願う気持ちはますます強くなり、
命の底から人として生きることの大切さと難しさを痛感させられた。



父と母だったからうまくいったんだろうけど、
私は死んでもこんな悪魔のいう事を聞く気はさらさらない。


両親には「私を従わせたいのなら、
私が尊敬できるようなそれ以上の人間になれ!」と言うんだけど、
常識と思う事が真逆なので暴力でしかかえせない。



とうとう父の方から「今すぐ出ていけっ‼」と、
それはそれはものすごいけんまくでまくしたててきた。


そうは」言っても痛めた足首をもう少し休めたいので、
大きな荷物を持って逃げることは避けたいが、
暴力を振るわれた女性をかくまう施設には入れるかもだけど、
自分もかなり強くやり返したのでかくまってくれるかわからない。



逆に両親が警察に行ってか弱い年寄りの姿を演じて、
私が警察に逮捕される方向で動かそうとするだろう。



う~ん今日くらいは居間で両親の食事と同じものを食べない方がいいのかも・・・?ね?



この続きは神のみぞ知る。


ふと思い出したガンジーもただ仏教を広めたいだけなのに、
度重なる権力者や彼に強く反発する市民から、
命を落としかねない弾圧による弾圧を何度も加えられた生涯だったってけ。


こういう時ガンジーはどうしたのだろう?


だって彼は決して暴力を振るわないという、
強い信念を持っていたからだ。


私は暴力を振るわれたら暴力でやり返すタイプだからなぁ・・・



まぁそう簡単にすぐ暴力を振るわないタイプだけど、
人を人として見ない横暴な人間とは、
命をかけて戦う性格なので私が死んだら正義が死ぬと思っているよ。


第一人を面白がって陥れえることに快感を感じる人は、
たとえ相手が皇族でも本気で戦うと思う。



絶対王政の時代に生きていたら即処刑されていると思う。



豪華な生活を繰り広げていたマリーアントワネットも、
大勢の市民による強い反発を買い処刑された。



でもマリーアントワネットがいたからこそ、
フランス料理やスイーツが発展したのだと聞くと、
歴史を変えた重要な役割を担っていたんだなと思うと、
可哀そうだなと思う部分もあってまさに「悲劇の王妃」という言葉がぴったりだと思う。

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