モンチッチと最後のお別れをしてきました
昨日の午前中にモンチッチと最後のお別れをしてきました。
父が外へモンチッチの亡き骸を運び出している時、
離れていたけどルナも悲痛な声をあげました。
モンンチッチはよくルナに向かっていかくしていたけど、
晩年はそういう事もなくなりほっとしていたところでした。
想像以上にモンチの存在が大きかった事に気づいて、
自分でもびっくりするくらい喪失感が大きかったです。
スクラップブッキングを作って居間に飾りました。
両親にも気に入ってもらえてよかった。
ちょっと人との付き合いが下手で、
かわいがっている時にいきなり噛んだりして、
損な性格だったけど人の事を良く見ていたよ。
当たり前のようにいつも人の側にいたかから、
空気の様な存在だったけど空気と一緒で、
いないととても辛いんだなということに気付いたよ。
それでは今日のLUNACHANDIARYもよろしくね!