今日は朝ご飯を食べてすぐに静岡県立美術館の敷地内の、
静岡中央図書館のデスクスペースを借りて塗り絵をしたり、
外に出てスケッチをしながら過ごしてきたよ。

さすがに読みたい本もDVDも雑誌もなかったけど、
奥の人が全然いないスペースを使う事ができていつの間にか5時間が経過していた。
のんびりと過ごせたと思っていたら気が付けばお昼ご飯も忘れてた！

絵描いていて思ったんだけどどほとんどのスケッチに、
グレーの色を加えてみると意外と実物により近い色が出せるなと思ったよ！

日本製の色鉛筆の場合グレーは1本だけなんだけど、
この色鉛筆は世界的にも信頼が高いドイツの高級色鉛筆の中国製品で、
数千円する正規の物より少し折れやすいのかもしれないけど、
色のバリエーションが豊富なところは本物志向って感じがしたよ。

この色鉛筆でいうとグレーが薄い色濃い色で4色くらいそろっているの。

グリーン系やブルー系ブラウン系レッド系はカラーがとても豊富で、
48色でも色を組み合わせていくとたいていの色は作れるので楽しいの。

家に戻るとまた父が障碍者手当をもらうために、
一緒に病院に行こうと言ってきたしかも帰りに焼肉ランチに行こうと言ってね。

そういう父はその場所を知らないんだけどね。

病院から手当の手続をする旨の電話がきたので、
それをきっかけに病院に行かせて嘘でもいいから、
一度妄想がひどいと言えとか薬はもらっても飲まなくていいとかめちゃくちゃ言うの。

父の話だと年間で80万円もらえるそうだけど、
そのために一生精神薬をもらって精神疾患者として生きるのは絶対イヤ‼

資金ぶりが困窮しているとはいえ、
親が言う口答えをまったくしない娘として生きるのは死んでもイヤ！

私から見ると常識が全く通じない両親の方こそ精神異常者だと思う。

母もしょっちゅうずっと精神病院に入院していればいいのにというし、
あまりにもムカつくことを言うから母の頭をたたいたのに、
母も父も私がいきなり母を殴ったからと病院に報告するんだなと思うと、
どうやって病院に行くことから逃げようかと思うとまたしなくてもいい心配をさせられて、
本当に頭にくるしどう考えても私をズタズタにしないと気が済まないとしか思えない。

そういう時ロックをガンガン聴いて気持ちを反らしたり、
歌詞を深読みして自分に重ねて励まされたりと言う行為を、
父は許しがたい行為ととらえているのですかり私は、
全く生きる価値のない存在でしかないので、
「どうせお前rなんかどこに行ってもうまくいくわけがない」とか、
さも自分のような人間が世界で尊敬されるべき人物かのように言う。

視野があまりにも狭いのが災いしているというのもあるが、
狭い視野で自分が認めたもの以外はすべて攻撃の対象にするのが許せない‼

自分の言い分を正当化するためならどんな嘘も平気でつく人。

さもそれがただ一つの正解かのような嘘をつくのがめちゃめちゃうまい。

だからいつも普通ならしなくていい心配というか不安にさらされているよ。

こういう性格は死んでも治らないから天国には絶対行けないよなっ！

まぁ私が決める事ではないので今に見ていろと思うだけだけど・・・