今のところ母とは時々けんかはしても何となく落ち着いて会話はできているものの、
父とは相変わらず口を利くことすら恐怖を感じるというか、
おとなしくテレビを観ながら「こういうことを観るだけでも、
人生の教訓になることはたくさんあるのに、
お父さんは全く学ぼうとしてこなかったのかと思うと、
情けなくて仕方がないよ」と思っていると、
父の声でこう響いてくるの「なに～～っ‼」とか、
「許さんぞっ‼」「生意気に！！」って響いてくるの。

または新聞をバタバタとものすごい音を立ててきたり、
犬が怒る時より恐ろしいうなり声をあげたり、
「これでも人間かよ！」と軽べつしたくなる行動が多いこと多いこと。

食事の時でさえかなり警戒しながら食べることが毎日続いたせいで、
父が部屋に入ってきた瞬間喘息のようになるわ、
自分の感情とは関係なく涙が出てきたり、
尿意を感じてトイレに駆け込むも出るものが全く出なかったりを、
何度も何度も繰り返しては寝不足の日が続いたりと、
自分より身体が相当警戒しているなと感じるよ。

この間なんか父が私の手rを踏んづけても全く謝らないので、
「痛いでしょっ！」と怒ると何言っているか聞こえないような声で、
「ごめん」というの。私は「ん？何か言った？」と思ったけど、
それを母に注意してもらったら「そこに手を置くのが悪い‼ちゃんと誤っただろう！」と、
さも私が悪くて自分には全く否がないみたいに逆切れされたよ。

「今日はラーメンしか買ってない」と父が言うので、
「野菜でも乗せたいたいから何かない」という話になって、
私が「なんで野菜をいつも買おうとしないの？」というと、

父がムッとした顔をするので、
私が「ラーメン屋に行くとラーメンに野菜とかが入っているのが普通でしょ？」というと、
「ラーメン屋でも何も入っていないのが普通だ‼ 贅沢言うな‼」と怒鳴りつけてくる。

よく考えてみたら貧乏性が染みついてるせいか、
同じ価格でもわざわざこれはまずないなと思う、
１番クオリティーの低いものを選んでくる。

たった10円の差の商品をケチったりしてね。

私だったらそのなかで1番クオリティーが高いと思うものを、
必死に比較していい買い物ができてよかったと思うものだけどね。

これはまずいからもう買わないと思うのが普通だけど、
とても食べられないようなまずいものをまた買ってくる。

結局私と母は全くのどが通らないので、
父1人が満足そうに食べることに。

結局私と母はおいしくて比較的安めの物を、
争うようにたくさん食べてやっとホッとするの。

その様子を見てと父が私と母に「また贅沢して‼」と怒鳴りつける毎日。

でも私は元気な身体があるので、
食べ歩きをしてはつかの間の心の贅沢を楽しむんだも～ん‼

最近母の方から買い物に誘てくるのも、
食べ歩きをして父の言葉の暴力から逃れることができるからだろう。

まぁこういう人は神や仏様が守ってくれないのにとわかっているので、
責めるならとことん責めてみろって思うけど、
神とか仏を一切信じない父には到底理解できない世界だと思う。

も