My Life ....My Happy♥!

ちょとした事の中にも喜びを見つけられる自分になりたいな。

ニュースで女性への暴力禁止運動特集を観ても私に反発する母って?

今日の夕方トイレに行くため居間を通って、
運悪く両親がいる居間でお茶を飲んでいたら、
母がニュースを観ていてお茶も入れてくれたので、
何気にニュースを観ていたら”女性への暴力禁止運動”の特集がやっていて、
私は思わず「母に向かって世界は”女性への暴力反対”に動いているのに、
うちだけ暴力が世界の常識化のように当たり前に行われているでしょっ」と言うと、
「何を言っているのかわからないんだよっ!」とキレるし、
自分が父親には絶対反抗しなかったという話を、
さもどの世代も男性はこういう者だと言わんばかりに、
自分が青春時代を過ごした時代の話を延々とするだけ。


70代以上の人が女性に暴力をふるうのを当たり前と思っていても、
若い世代の人がそうするのを当然と思っているわけではないでしょと言うんだけど、
理解できないというか私のような気が強い女はどの男性も逃げるわと言うので、
父が私に暴力を振るうのは当然と言わんばかり・・・



そんな話をしていると今までPCの前にいた父が、
ぬくっと立ち上がると私と母がいるこたつの前に座ってきた。



まるで私を殴るタイミングをうかがっているかのように黙々と、
私と母の会話を一言も口を挟まずにじ~と。


それも私が母に世界は女性に対する暴力禁止のJ方向に動いているでしょ?と、
母に一生懸命せつめいしても理解できないので、
これだから馬鹿って言っているんだよと言ってしまった後にだよ!




正統を示すためにはここで母に対しての発言でも殴るべきと思うけど、
父は母を守ろうともせず反論も殴りもせず黙っているだけ・・・・



要するに自分のような立派な人間に対しては許せない行為だが、
いつもバカバカと怒鳴ってきた母に対しては当然だと思っているという事だと思う。



人権や人道的なテーマで毎回口論になる母を見て、
何のために霊友会と言う宗教を40年もやってきたのと思うと、
とても信仰者とは思えないし霊友会は日蓮宗だとか釈迦が説いた教えの通りと言っても、
日蓮や釈尊がどにょうな教えを説いているかの勉強すらさせないので、
お経を一生懸命にやって自分で悟りなさいと指導されるそうだ。



と言う事は自分勝手な解釈でかまわまいと教えているよううなもの。


どうりでまだ小学生の私が霊友会のお経の意味を聞くたびにとブチ切れると思ったよ。


仕方がないので自分で漢和辞典を片手に一つ一つ意味を調べたら、
ほとんど理解できたので母にそのことを説明したら案の定ブチ切れまくった!


自分の無能さを隠すためだなとはうすうすわかっていきたよ。


教えられる事と言えば何かと先祖供養が最も大事ですくらいしかない。


経本も出所がわからないのか最後に手書きの分を読まなくてはならないけど、
創価学会で教学をみっちりと学習した私にはこれが日蓮大聖人の最も大事な、
「開目抄」か「観心本尊抄」の中で出て来たなと言うのがわかったの。


創価学会は教義の試験があり私が本格的に教義を勉強していた頃、
初級レベルから講義できるレベルまで必ず出てきていたのが、
この御書2編でレベルが上がるとより深い部分まで掘り下げて勉強させられる。



たまたまなのかしれないけど日蓮聖人が最も力を入れて説いた、
「開目抄」と「観心本尊抄」を深く勉強できた事が、
自分にとって心を大きく開くきっかけとなり、
その後の私はますます魂が鍛えられて、
親や仕事の上での闘いが加速していったようなきがする。



でもほとんどの場合私を全力で守ってくれた人が必ずいたの。



今は私をずっと見て来た両親より友達や、
SNSでつながってきたたくさんの人が、
私を守ってくれたり智慧(アドバイス)をくれたりと、
いつの間にか知識が豊富になり親にとっては訳が分からない事だらけになり、
ボキャブラリーが貧弱な分暴力を振るうか呪い倒すしかわからない。



わら人形に呪いをかける方法は知っていても、
人を呪ったら自分が不幸な死に方をするというのを、
両親は全く理解できないか真向から反撃するしか術をもっていないから、
ばかばかしくなるような事で本気で私を攻撃しては、
おもしろがって私が生きる気力を失うように仕向けてくる。



この状況を同じ苦しみを持つ世界のあらゆる人が、
心と心をつないでかたずをのんで見守っているのを、
両親は全く知らないと言うより私の勝手な妄想がそうさせていると思い込み、
あらゆる手段を駆使して私を倒すか追放することに躍起になるしかない。



もっと早くお金と引っ越し先が決まっていればとっくに引っ越していたけど、
部屋の掃除や荷造りやいるモノいらないモノの分類等、
2年以上を費やしてしまったので後悔は残るが、
かえって両親がここまで馬鹿で極悪で下劣な人だとわかってよかったかも。



ずっと書くに書きにくかった東京ですごく仲が良かったボーイズが、
ナイトメアと言うバンドでずっと活動してきていて、
もう20年状のキャリアを積んできたので、
そろそろ海外で勝負してみたいよと私に伝えてきた。



この家では両親に暴れて困る子でしかないように見えるけど、
俺たちナイトメアにとってはどうしても必要なお宝的存在なんだ。



ここにいても君の才能を埋もらせるだけだから、
俺たちのバンドの中心者として活動してほしいんだ!



さすがにこれは私も今更だし今から実力をつけるとなると、
何年かかるかわからないしと思うと不安がどんどんと大きくなっていったけど、
幼いころから夢に描いた理想の世界ではあるけど、、
これといって特別音楽や楽器で食べていきたいとは思った事はなくて・・・



でも東京でヒップホップやラテンダンスをやるようになって、
海外のアーチストは胸や腰を使いこなしてカッコよく踊っているのに、
日本の特に女性のダンスの先生って何で、
ダンスは胸を動かすことが大事と言うのを教えられないというか、
胸が全く動かせないのだろう?とどこの教室にいっても思わない時がない。




たまたまヒップホップの先生が男性で胸を使う重要性を教えてくれて、
来る日も来る日も3か月もの間胸を動かすことばかりやって、
それにあきた生徒が一人減りまた一人減っての中、
私一人だけがこの先生に必死に食らいついていった。


なかなか動かなかった胸はみるみる自由に動くようになり、
やっとここから色々なフリをつけてつなげていく動きを覚えた。




その直後に教室に来るようにまったのが、
まだ少年のデビュー前のナイトメアのメンバーたちだった。



この子うまいなと思ったのが今のRUKAだった。



その後新東京の短期アルバイトで再会するんだけど、
このRUKAっていう子ヤマト運輸でも一緒だったんだけど、
いつも女性だけがやるようなラベル整理とか、
新東京郵便局では女性に交じってロッカーのカギを渡す係に、
一人男性で職員に引っ張られるようにして呼ばれた子。


イメージとしては細くてひょろりと背が高くて、
誰が見ても力がなさそうに見えるんだけど、
いとも簡単にこの子は力がないと決めつけるのが笑えてきたけど、
youtubeで観ると上手に胸が使えているので、
なぜあの時当時のナイトメアのメンバーが彼を見ててからかっているのかがよくわかった。



そういう私は新東京郵便局でいかつい男性にまじって、
私一人女性で20K前後の冷蔵やめちゃくちゃ重くて、
大きな荷物を来る日も来る日も交代することなくやらされた。



思いっきり不公平なんだけど・・・と思ったけど、
職員でさえ胸の筋肉をを上手に使える人が少なくて、
効率よく胸の筋肉が使える私を見ていいように使われたとしか思えないが、
今になってこの経験が自由に動く胸の筋肉を作り上げたのかと思うと、
今はお宝と思えるような経験になったよ。



さて話は戻るけど今はナイトメアのメンバーの声を頼りに動いているところ。



決断に迷った時にルナのぬいぐるみを見つめると、
わりかし正しい答えを教えてくれているのを感じる。




収納の神とあおるナイトメアの咲人くんとは、
新東京でいつもとなり同士で洋楽の話をしていたの。


もっと知りたいなと思う子だったけど、
最後の新東京でのバイトが終わるずいぶんと前から、
早く静岡に戻ってきなさいと母から何度もしつこく電話がかかってきて、
バイトが契約満了と同時に両親が強制的にアパートに押しかけてきて、
必死に逃げるもむなしく母の手で強制的にパトカーで静岡に帰されたのだった。



YOMIくんも新東京郵便局でいつもそばにいてくれた子なの。


この子はヒップホップ教室で私のすぐ隣にいて、
胸の筋肉を使うトレーニング中胸が全く動かせなくて、
ぶっ倒れてしまってタンカーで運ばれていってビックリ仰天!



いかにもロッカーって感じにキメていたのに・・・



私も最初はなかなか胸の筋肉を動かせなかったけど、
ここまで動かせない男性がいるのかと二度びっくり!



ナイトメアのボーカルとしての彼を観ると、
胸を上手に使いこなしていて表現豊かなふりつけにびくり!



でもさぁ今のYOMI君ってあのころのかっこいいイメージより、
かわいさが増してきていてちょっと????って感じなんだけど・・・



オンラインのトークイベントを観る限り、
全くプライドがないんだなと感じていて、
父のようなプライドの塊観たいな人とは真逆で、
このプライドのなさが私にとって最高の癒しになっている。



その上を行く心地よさと安心感を持ち合わせているのが、
咲人君で私が大好きな曲のほとんどが咲人君が楽曲と作曲を手掛けている。



わたしの培った80年代のリズム感からすると、
どこかゆったりと感じるリズムで、
音と音の間の間奏がちょっと長いなと感じるの。


このちょっとの間のずれが私には心地いい眠りに誘ってくれる?みたい・・・



どうも他のの曲だと眠りが浅くてわざわざナイトメアにしないと眠れない。




速いメロディーとカチッとしたメロディーのなんとも言えないハーモニーとを、
うまく組み合わせるのが天才的に上手で歌詞も深みがあり、
何度も読み込んでは励まされてきたのだけど、
動く彼の映像を眺めているとくたびれ感が漂っていて、
ふにゃふにゃした感じがするなと思ったのはココだな!と思ったくらい。




う~ん世界を目指すならもっとバキツとした曲の方が、
ずっと魂に響くだろうなと思うPIKOです。



咲人君が試しに曲のアレンジをしてみてというので、
直感で適当にアレンジしてみたらベースのNi~yaさんのパートが増えて、
大喜びしてくれたので我ながらこういうのが得意なのかも?と思うPIKOたんです。

×

非ログインユーザーとして返信する