My Life ....My Happy♥!

ちょとした事の中にも喜びを見つけられる自分になりたいな。

早朝は涼しかったので静岡県立美術館をぶらぶらしてきたよ!

今日は朝5時ころ目が覚めたよ。



外は少し明るくなってきていたので、
静岡県立美術館までルナを連れてお散歩へ!



風があって快適な足取りで出発‼



静岡県立美術館に到着すると、
早朝にも関わらずウォーキングを楽しむ人が意外と多かったよ。



やっぱりこの時間でないと動けないよね。



大の苦手な湿度もほとんど気にならず動けたよ。



本当は静岡県立大学内にある学食で食事をしたかったんだけど、
ちょっと時間的に行けそうもないのでそのまま草薙駅周辺を歩いてみたよ。


ルナを担いでのわりには良く歩けたなと思ったよ。



またカフェかローソンでモーニングをと思ったけど、
まず支払いのためチャージはしたんだけど、
支払期限が過ぎていたのでカードが使えず、
モーニングどころかバスにも乗れず、
どんどんと強くなる日差しの中また地獄のようなわが家へ。



後でよく考えてみるとカフェやコンビニに長時間いることはできても、
眠ることが全然できないので逃げ込むための場所ではないなとも思ったよ。


お金さえ許せばTVも観れるうたたね室をが完備している、
お風呂屋さんにでもと思ったけどそれもかなわず・・・・



それでも涼しい風のあるなか静岡県立美術館を、
のんびり散策しながらの散歩は最高に楽しく、
つかの間の心の癒しとなったよ。





そういえばずっと前に納品予定だった、
静岡県立美術館を紹介した記事が、
記事単価の査定は完了していたのに、
先方から全く連絡がないまま放置状態だったのがあったので、
この際ブログにアップする事にしました。


◇豊かな自然がおもてなし静岡県立美術館プロムナード


緑に囲まれた美しい場所草薙。


田舎だけど街にも近い草薙。



そこそこ田舎でそこそこ都会で、人が住むのにはこれくらいがちょうどいいのではと思う筆者です。


草薙に住んでいると癒しの空間がたくさんあるので、少々幸せボケ気味の筆者です。


そんな草薙の駅から近い静岡県立美術館をご紹介したいと思います。



▼わんちゃんもウキウキお散歩静岡県立美術館プロムナード


タイトルにもあるプロムナード(Promenade)とは、英語で散歩道という意味なんですよ。発音するときはプロムネードと発音する方が英語圏の人に通じやすいでしょう。

愛犬ルナが近くを通ると必ず寄りたそうにします。

また行くの?と思いながらも、ここ1か所でいろいろな風景が楽しめるので私も大好きな場所です。

愛犬ルナが毎回来たがるのもよくわかります。

美術館という事もあってなのか、木1本を見ても芸術性が高い美しい形のものが多いです。


春から夏にかけては草木の濃淡のあるグリーンの美しさに目を奪われます。



あらゆるところに色調を計算された12個の彫刻が並び、それだけでも美しい景観にさらに彩を添えてくれます。


自然と調和した美術館というのが静岡県立美術館の一番の特徴であり、人々を魅了し続ける一番の魅力でもあります。


静岡県立美術館彫刻プロムナード


▼静岡市を一望できるロダン館裏山展望台


また彫刻プロムナードからさらに歩いたところの坂を上がると、静岡市内を一望できるロダン館裏山展望台があります。


こちらは展望プロムナードと呼んでいます。


展望台の向かいの芝生の階段を上がると広いベンチが2つあるので、散策に疲れたらここで一休みするといいでしょう。


自然の風景と都会のランドマークな風景を一度に楽しめるので、いつまでも眺めていたくなります。


〇筆者がお気に入りの場所


わたしがお気に入りの場所の一つが、多目的の緑地広場と先ほど書きましたが、美術館のエントランス前の風向機と池の前は、特にお気に入りの場所です。


緑と水がもてなす心のオアシスといっていいかもしれません。


また美術館の中のフリースペースの窓からは、風向機と池が正面からまじかで見られるのでスペシャル感が漂う私的なひと時を過ごせます。


▼わんちゃん同士の交流も盛んです


わんちゃん連れの方は夕方 4時くらいから5時くらいの間に、多目的芝生広場に来てみてください。


色々なわんちゃん同士が集まって、飼い主さん同士も仲良く、ちょっとした交流会のようなものが、お天気が良ければ毎日開催されています。


ルナはどちらかというといろいろなところを歩き回るのが好きなのです、特に交流会に出席する目的で来ることがないままでした。


しかし先日詳しい情報を集めるために、ルナを連れてわんちゃんを連れている人に声をかけながら、集合場所などの情報を聞いて交流会にも参加してきました。


交流会の名称は特になく告知もないので、もし事前に聞いておきたいことがあれば、わんちゃんを連れている人に声をかけてみるのがいいで しょう。


ルナはゴールデンレトリバーのボーフレンドがいて、そこの飼い主さんに誘われてずっと前に交流会に1度参加したことがあります。


先日この交流会の詳しい情報を聞きに訪れた日を入れて、まだ2回目なのですがルナが人懐こいのも手伝って、みなさん快く受け入れてくださいました。



飼い主さんも気の合うお友達との出会いがあるかもしれません。




▼楽しいワークショップも色々とあります


静岡県立美術館では開館時間の午前 10 時から午後 4 時00くらいまで、毎日いろいろな美術講座やワークショップが開催されています。


〇美術に取り組む人たちを支える静岡県立美術館


静岡県立美術館では美術工作に取り組む人をサポートする取り組みも行っています。


美術講座は材料費等有料の場合もありますが、実技室は常時学芸員さんがいらっしゃるので、制作のアドバイスをしてくださいます。


曜日ごとに美術系のワークショップのスケッジュールが設けられていて、講師在駐の日であれば、デッサンや木彫りについて本格的なアドバイスをしていただくことができます。


その他にねんどや絵の具の開放日があったりと、アートを学ぶ人たちを支えてくれます。


私もこういうプログラムがあるというのを最近知りました。


作りたい作品に応じて道具も貸していただいたり、制作するときに必要な材料を買うことができます。



〇初めての木彫り体験


私は木彫りでカレンダーを作る講座を800円ほどの受講料で受講しました。


でも木彫りは超初心者レベルの私。


その上超不器用なのでちゃんとできるのかと、親はかなり心配していました。


しかし講師から彫刻刀の使い方を訓練されて、こんな私でも彫るものによって彫刻刀を選びながら彫れるようになりました。

彫刻刀で彫る事がこんなに体力を消耗するのかと、驚きながらも木彫りの奥深さを身に感じながら取り組むことができました。

せっかくの版画だったので、ルナをかわいがってくださる人のお宅に年賀状にして届けました。


また2月の創作週間ではシルクスクリーンにも挑戦しました。


デニムシャツとTシャツにハスの花のデザインをプリントしました。


デニムシャツはワンポイントで、Tシャツは裏表に3個ずつハスの花をぐるりとプリントしました。


シルクスクリーンはとても楽しくて、また色々なグッズをシルクスクリーンで作りたいと思いました。


個人で道具をそろえてシルクスクリーンをやるのは大変ですが、美術館の本格的な道具を使わせてもらえるのは本当にありがたいです。



▼静岡県立美術館プロムナードは軽トレッキングもできます



愛犬ルナがとにかく大好きな場所の静岡県立美術館プロムナード。



自然がきれいな場所もあり、足を鍛えるのにちょうどいい傾斜や土がある場所もあるのが、ルナにとっても魅力のある場所なんだと思います。


緑がたくさんあるのでおいしい空気を吸って、色々な風景を見ながら歩いているうちに、知らず知らずに足を鍛えられていることでしょう。


また色々な風景を見ることで脳に刺激も行くことでしょう。



▼夜はライトアップされてロマンチックな雰囲気を演出します



夕方を過ぎると静岡県立美術館プロムナード内の街灯がライトアップされ、とてもロマンティックな雰囲気になります。



ライトアップは毎晩午後8時まで点灯しています。


日が暮れた少し後の静岡県立美術館エントランス前の風向機と、ネイビーブルーの空とピンク色の雲、そして淡い黄色い光を放った街灯の共演は本当に見事です。


こんなに素敵なところが自宅のすぐそばにある事に感謝です。


▼静岡県立美術館から日本平へ行けます

静岡県立美術館は日本平へのハイキングコースになっています。

わたしはまだここから日本平へは行ったことがないんですよ。

でも 5 月~6月になると周囲がアジサイでいっぱいになってとてもきれいです。


特に静岡県立美術館から上のエリアの、静岡県立大学近くの駐車場からの日本平ハイキングコースの入り口に咲くアジサイは数が多く、山道に密集していてその美しさと迫力は、時間が過ぎるのをすっかり忘れてしまうほど見入ってしまいます。


▼いつもにぎわっている芝生広場

静岡県立美術館の芝生広場はいつも人が集まってにぎわっています。

芝生広場内はわんちゃんは立ち入り禁止ですが、手前までの土の広場はわんちゃんも入ることができます。

わんちゃんの交流会会場もこちらです。



私はここに来ると真っ先に目にいくのが、芝生の手前にある大きな木なんです。

春先はこの美しいシルエットの木の濃いグリーンと、芝生の明るいグリーンとのコントラストがとても好きなんです。

毎年この木と芝生の写真を撮っています。


ボールで遊ぶ子供たちを遠目で一緒に撮るととてもいい絵になります。


自然に囲まれた中で思い思いに過ごす人たちを見ていると、話はすることがなくても心が落ち着くので不思議です。


きっと広場の周辺の草や木々が私たちの心を穏やかにしてくれているのでしょうね。


芝生広場の階段を上がると橋があり、その上から咲く桜がとてもきれいです。

楽しみ方は無限にある静岡県立美術館で、あなたの楽しみ方を発見してみませんか。


▼静岡県立美術館アクセス&詳細情報住所 静岡市駿河区谷田 5‐3‐2

TEL054-263-5755

FAX 054‐263‐5767

HP http://spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/




〇アクセス

・JR 静岡駅南口からタクシーで20 分。


・JR 静岡駅北口から静鉄バスで30 分。

・JR「草薙」駅県大・美術館口(南口)から、草薙美術館線県立美術館行きで 6 分


・静鉄「県立美術館前」から「静鉄バス美術館駅前」草薙美術館線県立美術館行きで 3 分

・東名高速道路 静岡IC・清水IC から約25 分、日本平久能山スマートIC から約15

分。

新東名高速道路 新静岡IC から約25 分。静岡駅南口から南幹線経由で約20 分。草薙駅から約5 分。


〇駐車場・駐輪場のご案内



▼駐車場

彫刻プロムナード(P1~P2 駐車場から美術館正面入口までの登り坂)の周辺に無料の駐車場があります。(大型バスを含む)


★利用できる時間:午前 9 時〜2 午前 8 時まで(なるべく公共交通機関を利用のこと)


▼駐輪場のご案内

図書館へ向かう道路沿いに無料駐輪場があります。



□開館時間&休館日

開館時間午前 10:00~午後 5 時:30(展示室への入室は 17:00 まで) 夜間開館(不定期開催)

〇休館日 毎週月曜日

月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し翌日休館

年末年始、その他振替休日等による休館

(臨時休館は Web サイトで随時お知らせします)

〇観覧料金

□企画展 (収蔵品展×ロダン館含む)

一般 企画展ごとに異なる大学生以下・70 歳以 無料


□収蔵品展( ロダン館含む)

一般 300 円

(団体 200円 )

大学生以下・70 歳以上

無料


*身体障碍者手帳・精神障碍者手帳をお持ちの方および介助者 1 名は、企画展および収蔵品展の観覧料が無料です。


〇団体(20 名以上)料金割引

□企画展

一般展覧会ごとに異なる


高校生・大学生・70 歳以上

企画展によって異なる

中学生以下無料

一般 200 円

大学生以下・70 歳以上

無料

中学生以下無料



□特記事項


・館内への飲食物持ち込みは禁止されています。レストランをご利用ください


・ 水筒やリュックサック・学生バッグなど大きな荷物は展示室内への持込が禁止されています。ご利用の観光バス車内に置いてから来館されるか、コインロッカー(大型タイプも有り)をご利用ください。コイン(100 円)は使用後に戻ってきます。


・当日のみのご利用をお願いします


・安全のためコインロッカーには貴重品は入れないようにしましょう。



・各種割引対象の方が団体の中に含まれる場合は、身分証を提示していただくと、割引料金が適用されます。


〇お食事&ショッピング


▼レストラン:Rodin TERRACE


営業日:美術館開館日

営業時間:午前 11:00~午後 5:00

(ラストオーダーの時間は要確認。)

電話番号:054-267-7888


HP:https://www.nasubi-ltd.co.jp/rodin/

▼ミュージアムショップ


営業時間 :午前 10 時=午後 5 時 30


定休日:毎週月曜日(美術館休館日)

電話:054‐264‐8926


〇ミュージアムショップ筆者のお気に入りポイント


企画展によって商品やデザインが変わっていることも多いので、どんなものが入れ替わっているかをチェックしながら店内を回ってみると楽しいと思います。企画展開催期間中でしか買えない商品もあるので、訪れるのが楽しみです。



▼まとめ


感性を磨くには美しい環境がとても大切とよく言いますよね。



静岡県立美術館はまさにそんな感性を磨くのにとてもいい場所だと思います。

美しい自然に囲まれ、小鳥や虫たちの声を聞きながら、耳を澄ませば木の葉が揺れる音が聞こえ、土の香りが私たちの心をほっとさせてくれます。


そんな静岡県立美術館は人も動物の心も豊かにしてくれます。




クローンルナも喜んでいるだろうな・・・・



そんな事を考えながらの散歩がつかの間の癒し&現実逃避できたことに感謝しながら、
涼しくなる日を待ちながら自分の才能を高く評価してくれる人との出会いがあれば、
今すぐにでもすっ飛んで行って一生の仕事にしたいなと思っているところ・・・

ニュースで女性への暴力禁止運動特集を観ても私に反発する母って?

今日の夕方トイレに行くため居間を通って、
運悪く両親がいる居間でお茶を飲んでいたら、
母がニュースを観ていてお茶も入れてくれたので、
何気にニュースを観ていたら”女性への暴力禁止運動”の特集がやっていて、
私は思わず「母に向かって世界は”女性への暴力反対”に動いているのに、
うちだけ暴力が世界の常識化のように当たり前に行われているでしょっ」と言うと、
「何を言っているのかわからないんだよっ!」とキレるし、
自分が父親には絶対反抗しなかったという話を、
さもどの世代も男性はこういう者だと言わんばかりに、
自分が青春時代を過ごした時代の話を延々とするだけ。


70代以上の人が女性に暴力をふるうのを当たり前と思っていても、
若い世代の人がそうするのを当然と思っているわけではないでしょと言うんだけど、
理解できないというか私のような気が強い女はどの男性も逃げるわと言うので、
父が私に暴力を振るうのは当然と言わんばかり・・・



そんな話をしていると今までPCの前にいた父が、
ぬくっと立ち上がると私と母がいるこたつの前に座ってきた。



まるで私を殴るタイミングをうかがっているかのように黙々と、
私と母の会話を一言も口を挟まずにじ~と。


それも私が母に世界は女性に対する暴力禁止のJ方向に動いているでしょ?と、
母に一生懸命せつめいしても理解できないので、
これだから馬鹿って言っているんだよと言ってしまった後にだよ!




正統を示すためにはここで母に対しての発言でも殴るべきと思うけど、
父は母を守ろうともせず反論も殴りもせず黙っているだけ・・・・



要するに自分のような立派な人間に対しては許せない行為だが、
いつもバカバカと怒鳴ってきた母に対しては当然だと思っているという事だと思う。



人権や人道的なテーマで毎回口論になる母を見て、
何のために霊友会と言う宗教を40年もやってきたのと思うと、
とても信仰者とは思えないし霊友会は日蓮宗だとか釈迦が説いた教えの通りと言っても、
日蓮や釈尊がどにょうな教えを説いているかの勉強すらさせないので、
お経を一生懸命にやって自分で悟りなさいと指導されるそうだ。



と言う事は自分勝手な解釈でかまわまいと教えているよううなもの。


どうりでまだ小学生の私が霊友会のお経の意味を聞くたびにとブチ切れると思ったよ。


仕方がないので自分で漢和辞典を片手に一つ一つ意味を調べたら、
ほとんど理解できたので母にそのことを説明したら案の定ブチ切れまくった!


自分の無能さを隠すためだなとはうすうすわかっていきたよ。


教えられる事と言えば何かと先祖供養が最も大事ですくらいしかない。


経本も出所がわからないのか最後に手書きの分を読まなくてはならないけど、
創価学会で教学をみっちりと学習した私にはこれが日蓮大聖人の最も大事な、
「開目抄」か「観心本尊抄」の中で出て来たなと言うのがわかったの。


創価学会は教義の試験があり私が本格的に教義を勉強していた頃、
初級レベルから講義できるレベルまで必ず出てきていたのが、
この御書2編でレベルが上がるとより深い部分まで掘り下げて勉強させられる。



たまたまなのかしれないけど日蓮聖人が最も力を入れて説いた、
「開目抄」と「観心本尊抄」を深く勉強できた事が、
自分にとって心を大きく開くきっかけとなり、
その後の私はますます魂が鍛えられて、
親や仕事の上での闘いが加速していったようなきがする。



でもほとんどの場合私を全力で守ってくれた人が必ずいたの。



今は私をずっと見て来た両親より友達や、
SNSでつながってきたたくさんの人が、
私を守ってくれたり智慧(アドバイス)をくれたりと、
いつの間にか知識が豊富になり親にとっては訳が分からない事だらけになり、
ボキャブラリーが貧弱な分暴力を振るうか呪い倒すしかわからない。



わら人形に呪いをかける方法は知っていても、
人を呪ったら自分が不幸な死に方をするというのを、
両親は全く理解できないか真向から反撃するしか術をもっていないから、
ばかばかしくなるような事で本気で私を攻撃しては、
おもしろがって私が生きる気力を失うように仕向けてくる。



この状況を同じ苦しみを持つ世界のあらゆる人が、
心と心をつないでかたずをのんで見守っているのを、
両親は全く知らないと言うより私の勝手な妄想がそうさせていると思い込み、
あらゆる手段を駆使して私を倒すか追放することに躍起になるしかない。



もっと早くお金と引っ越し先が決まっていればとっくに引っ越していたけど、
部屋の掃除や荷造りやいるモノいらないモノの分類等、
2年以上を費やしてしまったので後悔は残るが、
かえって両親がここまで馬鹿で極悪で下劣な人だとわかってよかったかも。



ずっと書くに書きにくかった東京ですごく仲が良かったボーイズが、
ナイトメアと言うバンドでずっと活動してきていて、
もう20年状のキャリアを積んできたので、
そろそろ海外で勝負してみたいよと私に伝えてきた。



この家では両親に暴れて困る子でしかないように見えるけど、
俺たちナイトメアにとってはどうしても必要なお宝的存在なんだ。



ここにいても君の才能を埋もらせるだけだから、
俺たちのバンドの中心者として活動してほしいんだ!



さすがにこれは私も今更だし今から実力をつけるとなると、
何年かかるかわからないしと思うと不安がどんどんと大きくなっていったけど、
幼いころから夢に描いた理想の世界ではあるけど、、
これといって特別音楽や楽器で食べていきたいとは思った事はなくて・・・



でも東京でヒップホップやラテンダンスをやるようになって、
海外のアーチストは胸や腰を使いこなしてカッコよく踊っているのに、
日本の特に女性のダンスの先生って何で、
ダンスは胸を動かすことが大事と言うのを教えられないというか、
胸が全く動かせないのだろう?とどこの教室にいっても思わない時がない。




たまたまヒップホップの先生が男性で胸を使う重要性を教えてくれて、
来る日も来る日も3か月もの間胸を動かすことばかりやって、
それにあきた生徒が一人減りまた一人減っての中、
私一人だけがこの先生に必死に食らいついていった。


なかなか動かなかった胸はみるみる自由に動くようになり、
やっとここから色々なフリをつけてつなげていく動きを覚えた。




その直後に教室に来るようにまったのが、
まだ少年のデビュー前のナイトメアのメンバーたちだった。



この子うまいなと思ったのが今のRUKAだった。



その後新東京の短期アルバイトで再会するんだけど、
このRUKAっていう子ヤマト運輸でも一緒だったんだけど、
いつも女性だけがやるようなラベル整理とか、
新東京郵便局では女性に交じってロッカーのカギを渡す係に、
一人男性で職員に引っ張られるようにして呼ばれた子。


イメージとしては細くてひょろりと背が高くて、
誰が見ても力がなさそうに見えるんだけど、
いとも簡単にこの子は力がないと決めつけるのが笑えてきたけど、
youtubeで観ると上手に胸が使えているので、
なぜあの時当時のナイトメアのメンバーが彼を見ててからかっているのかがよくわかった。



そういう私は新東京郵便局でいかつい男性にまじって、
私一人女性で20K前後の冷蔵やめちゃくちゃ重くて、
大きな荷物を来る日も来る日も交代することなくやらされた。



思いっきり不公平なんだけど・・・と思ったけど、
職員でさえ胸の筋肉をを上手に使える人が少なくて、
効率よく胸の筋肉が使える私を見ていいように使われたとしか思えないが、
今になってこの経験が自由に動く胸の筋肉を作り上げたのかと思うと、
今はお宝と思えるような経験になったよ。



さて話は戻るけど今はナイトメアのメンバーの声を頼りに動いているところ。



決断に迷った時にルナのぬいぐるみを見つめると、
わりかし正しい答えを教えてくれているのを感じる。




収納の神とあおるナイトメアの咲人くんとは、
新東京でいつもとなり同士で洋楽の話をしていたの。


もっと知りたいなと思う子だったけど、
最後の新東京でのバイトが終わるずいぶんと前から、
早く静岡に戻ってきなさいと母から何度もしつこく電話がかかってきて、
バイトが契約満了と同時に両親が強制的にアパートに押しかけてきて、
必死に逃げるもむなしく母の手で強制的にパトカーで静岡に帰されたのだった。



YOMIくんも新東京郵便局でいつもそばにいてくれた子なの。


この子はヒップホップ教室で私のすぐ隣にいて、
胸の筋肉を使うトレーニング中胸が全く動かせなくて、
ぶっ倒れてしまってタンカーで運ばれていってビックリ仰天!



いかにもロッカーって感じにキメていたのに・・・



私も最初はなかなか胸の筋肉を動かせなかったけど、
ここまで動かせない男性がいるのかと二度びっくり!



ナイトメアのボーカルとしての彼を観ると、
胸を上手に使いこなしていて表現豊かなふりつけにびくり!



でもさぁ今のYOMI君ってあのころのかっこいいイメージより、
かわいさが増してきていてちょっと????って感じなんだけど・・・



オンラインのトークイベントを観る限り、
全くプライドがないんだなと感じていて、
父のようなプライドの塊観たいな人とは真逆で、
このプライドのなさが私にとって最高の癒しになっている。



その上を行く心地よさと安心感を持ち合わせているのが、
咲人君で私が大好きな曲のほとんどが咲人君が楽曲と作曲を手掛けている。



わたしの培った80年代のリズム感からすると、
どこかゆったりと感じるリズムで、
音と音の間の間奏がちょっと長いなと感じるの。


このちょっとの間のずれが私には心地いい眠りに誘ってくれる?みたい・・・



どうも他のの曲だと眠りが浅くてわざわざナイトメアにしないと眠れない。




速いメロディーとカチッとしたメロディーのなんとも言えないハーモニーとを、
うまく組み合わせるのが天才的に上手で歌詞も深みがあり、
何度も読み込んでは励まされてきたのだけど、
動く彼の映像を眺めているとくたびれ感が漂っていて、
ふにゃふにゃした感じがするなと思ったのはココだな!と思ったくらい。




う~ん世界を目指すならもっとバキツとした曲の方が、
ずっと魂に響くだろうなと思うPIKOです。



咲人君が試しに曲のアレンジをしてみてというので、
直感で適当にアレンジしてみたらベースのNi~yaさんのパートが増えて、
大喜びしてくれたので我ながらこういうのが得意なのかも?と思うPIKOたんです。

もう苦しくて辛くて19回目の家出をしたよ!

2日連続で命の危険を感じるほど強く父に殴られたのが、
今までにない怒りと恐怖となってとうとう19回目の家出を決心させたよ。


お金もなんとか2000円ちょっとあったので、
1日2日は過ごせそうだなと思って始発のバスに乗って草薙駅まで逃げたの。



プロントが7時からモーニングセットが食べれるので、
そこでしばらく過ごしてと思っていたんだけど、
外はすでに猛暑を思わせる暑さだったので、
閉店の23時まで可能な限りいようと決めたよ!



モーニングセットを食べた後は1~2時間ごとに100円台のパンを食べて、
お水は好きなだけ食べて高校時代からの親友にはLINEで位置情報を送りながら、
母にはしばらく家を留守にしないといられないので、
帰りは遅くなるけど間に合えば最終のバスで帰るつもりだよとは言ったの。


いつもの通り父とは一言もしゃべることはなかったよ。


クーラーも少し寒いくらいよく効いているプロントで、
友達とLINEをしたり位置情報を送ったり、
時々お店のテレビで流れているテレビでニュースを見たりと、
あまりにも居心地がいいので夜9時くらいまでいたよ。



そうこうしているうちにスマフォのバッテリーがなくなってきたので、
充電ができるプロントのすぐそばのローソンに移動して、
ちょっとずつおにぎりを買いながら充電させてもらったよ。



ついでに持っていたカメラもフル充電させてもらったよ!


友達には 位置情報を送ったのでずっとそこにいてだいじょうぶなの?と、
常にメッセージのやり取りをしていたよ。


両親からの確認の電話も深夜の0時過ぎまでは全くなかったし・・・



きっと私がいないことが快適なんだなと思ったよ。



そしたら昨日から捜索願が両親から出されていたのを、
昨日の朝7時過ぎにバスに乗るお金がなく、
とぼとぼと歩いていた時に職務質問してきた警察官から初めて聞いたよ。



もう家出ができる年齢ではないのにと、
かなり馬鹿にした発言が多かったけど、
年齢で家出できるできないと何かと決めつけて説教じみた事をいうのにもブチ切れそうに。



心配させるためにわざと家出をしたとか、
殴ったお父さんももちろん悪いけど、
あなたもやり返して殴っているので、
殴られたらすぐに警察に連絡をしてくださいと言うんだけど、
最初の1発から警察に連絡している間に何発殴られるかわからないし、
最悪の場合スマフォまでぶっ壊される可能性が高いし何を、
警察は何を言っているんだと思ったけど警察官が女性だったので、
殴り合いのけんかの状況を想像もできないのか、
もし殴られても私がやり返さなかったら暴力で居場所を追われた女性を、
区にあっせんしてもらう事ができたけど、
やりかえしているのでその時点で可能性がなくなりましたと・・・・



そんなこと言われなくてもわかっているが、
私に言わせると女性はおとなしくているものと思わせる事にキレそうになる。



一応警察から父に暴力を振るわないようにと注意はしてくれたけど、
以前精神科病棟の先生から両親に私に対する対応の仕方等、
提案・忠告など間に入ってくれたのですが、
1年後には元の状態に戻ってしまい、
そうこうしている間にどんどんエスカレートしていき、
今は一刻も早くこの家を出ないと命が危険とさえ思えるレベル。



それもさ両親と毎日のようにケンカがひどくなってきたのが、
ルナが死んだ直後からだから開いた傷口にワサビと唐辛子をぬるようなもの。




父の場合それを面白がってやっているとしか思えないくらい笑顔なの。



いつも父の方からなにかとすぐ「出ていけ‼」と怒鳴りつけてくる。



直々の家出の直前の父と1回目の乱闘の時は、
父の方が「今すぐ出ていけっ‼」と何度も言われた。


私「明日出ていくから」と言ったけど、
父は「今すぐだ!」と怒鳴りまくった。



そして2回目の乱闘で私は最後の一撃をと思い立ち、
殴りつける父の腕をつかみ全身の力を振り絞って、
父の腕にかみついたので父の腕は血だらけになった。


ここで乱闘は終了したので助かったが、
もしここで父が私の頭を殴っていたら、
私はどうなっているだろうと想像すると恐怖に震える。




そうそう前回のブログでも書いたけど、
私を支えてくれる存在の人が「神様」だと確信できるくらい、
何度も命の危険から救われてきた経験がある。



やっぱり神様っているなと思う。



ところで収納の神はそばにいてくれていたのだろうか・・・



守り神のあいつは・・・・



そう思って久しぶりにクローンルナを連れての家出となった。



ルナのぬいぐるみのお腹部分にチェックを付けてもらって、
必死にかき集めたルナの抜け毛を何度も洗い乾燥させた、
唯一残っていたルナが生きた証なのでまだまだたくさんあるよ。



一部はぬいぐるみの中ににパンパンに入れて、
一部は一目ぼれしたキラキラ系のかわいらしいポーチに入れて、
私が信仰する創価学会の本尊と一緒に壁にかけて祈りをこめてお題目を送ったの。



今はもうとっくに荷物に入れてしまったけど、
ぬいぐるみを眺めているとルナが今の私が、
どうするべきかを教えてくれているような気がする。



家出の時もルナを正面に置きながら、
ルナの心の声を強く感じながら、
のんびりと過ごせて心がすごく落ち着いてきたのを感じた。



その間何度もトイレに行くんだけど、
鏡を見ると目が輝きだしていて、
自分でも「えっ!これが私?!」と思うほどだった。



ローソンでちょっと高級の焼肉弁当が半額だったので、
やっとまともな食事ができたと思うと同時に、
うちの食事がどれほどまずい物を食べて来たのかがよくわかったよ。


母がご飯食べたのと聞くので昨日の朝はモーニングセットで、
今日の朝はすごくおいしい焼肉弁当を半額で買って食べたとと言うと、
すごくうらやましいうらやましいと言っていたよ。


頻尿はあるものの咳もぴたりと止まっていたけど、
しぶしぶでも自宅に帰ろうと思った瞬間咳が止まらなくなった。



時々勝手に涙も出てきて相当精神面も身体も、
ここでの生活にかなり強い危機感を持っているのを感じる。




友達に自宅にパトカーで帰ったことを報告すると、
心配して心配して私が大丈夫?と言ったのはこういう子著だよ!と、
ちょっと叱られている感じのメッセージがありがたく感じたよ。




とりあえず今まで通り警戒に警戒を重ねた生活がまた始まった。



るないT所にいてくれてありがとう!



プロントでも私以外のたくさんの人に、
癒しを与えてくれたのを感じるよ。



駅の周りには交番がありコンビニもあり、
最悪の場合外のベンチで寝ることを考えたけど、
尊敬するイケメンの収納の神がやめろやめろと怒るのでやめた。



これが初めての事ではないので危険はないと確信してはいたんだけどね!



そのせいで丸1日一睡もできなかったが、
自宅に戻ってマイルームで1日中死んだように寝ても、
翌日もまだ眠たくてしょうがない。



寝だめもいいところ。



久しぶりにpcに触れる幸せ💖



またロックをかけまくって夕方6時を過ぎると目を覚ます毎日が始まった。



食事もそうめん・うどん・そばの時以外はマイルームで食べるよ。


今日はお茶を入れたコップもマイルームにもっていってから飲む事にしたよ。



家出にならない範囲でまた時々は、
プロントとローソンで過ごすのがいいなと思うPIKOでした。


涼しくなったら図書館が閉館するまで過ごしたいな。


時々庭を散歩しながら写真を撮ったり、
学食でお昼を食べたり読みたい本を読んだり・・・


CDやDVDを観賞したりもしたいのだけど、
こちらにはそういうサービスがないし雑誌も堅苦しい物ばかりで・・・


東京の図書館は手続きをすれば視聴覚スペースも使えるんだけどね・・・

何気にやった占いがどれも自分に合致していて笑いが止まらない!

けんかをするたびにネタが増えるPIKOで~す!



Facebooknの友達がシェアした占いを何気に試していたら、
出てくる出てくる私の本来の姿。



特に度肝を抜かれたのを今回アップしてみようと思います!



まさかまさかの結果に爆笑してしまうが、
案外今の私を的確にとらえていて、
人生の中で1番当たっている占いって感じ。



シェアするのをすっかり忘れてしまったけど、
一番笑いが止まらなかったのが、
とても苦難が多い女性ですがその苦難はただ彼女を強くしただけでした。



うん、そういえばここ3年間は特に、
両親とのケンカを重ねるたびに、
めきめきと魂が強く鍛えられてきたなと思ったよ。



小声でぼそぼそとしゃべる人だったのに、
この3年間で魂を燃やして闘わされてきたせいで、
いつの間にか良く響く声になっていたのも気が付かなかったっけ。



わりかしさぁああ言うとこう言ってきて攻撃されるなと、
先を読み過ぎて的確な言葉が出てこなかったのに、
今は的確にズバズバッと言い負かすので、
言い返すだけの知識を持っていない人からかえって強く攻撃されるの。



またおもしろそうな占い結果が出たらアップしますね。


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馬鹿と言われるたびに殴りかかる父!&・・・?ルナからの手紙?

今日もほとんど自分の部屋で過ごしてきたけど、
小腹が空いてきたので夕方に部屋に行ってみたら、
母が一人だったので黙っていれば大丈夫かな?と思って、
ラーメンにお肉とシソをのっけてさぁ食べようと思った瞬間に、
父が買い物から帰ってきて私が母に父のこういうところがおかしいと、
不満をぶつけてみたけど母は全く対応いてくれないどころか、


「あんたがお父さんに馬鹿と言ったから怒っているのよ!」って言うから、
私は「じゃあお父さんが理想の人間です」と言っていれば殴られなかったの?と聞くと、
母はただ「そうじゃなくて」を繰り返し言うだけ。


そこで私は「もっと強い言葉の「下劣なんだよ!」と父に向かって言ってみたけど、
まったく反応も殴りもしないで下を向いていただけ。


普通なら「その言葉遣いはなんだっ‼」てここで殴ると思うんだけど、
かえってこの言葉を使った方がおとなしいというか意味を全く知らないっぽい。



だからとっさに出てくる言葉がどうしても「馬鹿」になってしまうのも無理はない。



つくづくもし今度大げんかになったら仏法用語を駆使して戦おうと思ったよ。



だって父の家庭は哲学とか人としてのの振る舞い等、
人生で大切な事を教わるどころか断固と否定する家系なのでどう考えても、
人を陥れる事に快感を覚えるようで人を踏みにじって幸せを求めているとしか思えない。



なのでどう比較しても先代クロや相思相愛のルナの方が、
中身が人間的というより人として信頼できる親友と言う感じだったよ。


ルナなんか餌をくれるとき以外は両親を馬鹿にして、
しょっちゅう横目で両親を軽べつした目で見ているし、
父が夜の散歩のが終わった時にリードにつなごうとしても、
毎回ルナがわざと目の前すれすれのところを走っても捕まえられなくて、
父と母が周囲をず~と探しても見つからないんだけど、
いつの間にかお先に帰ってきていてじ~と両親の帰りを待っているの。



ルナのあきれ切った表情もおかしかったけど、
まともに散歩もせずに私を探してながら、
マイrルームに息を切らせてすっ飛んできたっけ。



でもその頃はライターの仕事をこなさないというのがあって、
ルナにはちょっと寂しい思いをさせてしまったけど、
毎日ルナとℲ抱き合って寝て精神的には極楽の世界。


トイレのために冬でもドアを少し開けていたけど、
暖房のもやもやっとした空気がなくてかえって快適なくらいだったし、
私もルナもたまたま安く買えた西川のシーツで寝ていたよ。


西川西川とよく言うけど厚みもあり綿100%でものすごく心地が良くて、
ルナもそのシーツを敷いている時はダッシュ&ダイブをしながらお布団へ!



同じシーツなのになぜか私のベッドによじ登ってきて、
私のベッドの上がいいと無理やり重い身体を押し込んでくる。



あ~シングルなのにきついのにと毎回思う。


しかもさルナったらさいつの間にか私の方に手を置いて、
私を守るようにして寝ていて起きて毎回ビックルさせられる。



あれ~⁉いつの間にかルナのブログになちゃった?



いつの間にか子育てから介護までさせられていたPIKOの人生なり・・・。????